想像をはるかに超えていました。 | 大自由の翼のブログ

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昨夜はアモールファティ祭に参加していました。

昨夜は無為自然のアモールファティがテーマでした。

出先で聞いていて、メモも残していないので、記憶がかなり怪しいですが💦、心象として、私の想像を遥かに超えておりました(笑)。


特にディスカッションで、無為自然のアモールファティに必要なことの話になった時に、無為スピードとか、151デジタル認識言語、今ここのもな的行動、草莽崛起、日本文明に対する忍ぶ恋と一見すると何も関係がないように見えます。


しかし、これが無為自然のアモールファティをテーマにしてまとまってしまう。

草莽崛起して、まず志を目指して同じ目的に向かうというあり方に対する決断をする。そこに自分、自我はなく共同体と一つのあり方になる。次に思い方として、無為スピードになる。1番速いスピードに溶けてオールゼロ化する。そしてその方法として、151デジタル認識言語が必要になる。

そのあり方、思い方、やり方が揃って今ここ目的行動ができる。そうした時に、日本文明に対する忍ぶ恋に行く。

草莽崛起を言っていた方は存在当たり前感覚から存在不可能感覚に変わることも話していたので、その感覚が必要という整理だったのかもしれません。


最初にプレゼンもあったのですが、その部分はなぜか失念。


感動をしていたのに文書化できない悔しさを今回はちょっと味わっています。