昨日今日と認識画面上では、激動が起きています(笑)。
職場の直属上司が異動になることを本人から聞いて、この時期に異動かよ!タイミング悪すぎ!と思いました。
ただよくよく聞いてみたら、直属上司は、このブログでも時々挙げている部門長が嫌いらしい。そしてその上の人も嫌いらしい。だから、異動願いは出していたけど、期の途中で異動するのはやめてほしいみたいなことを言っていたそうです。
どうも去年直属上司はかなり仕事をしたはずなのになぜか評価が低くてかなり不満があったのと、人を大切にしないところがあったり、仕事のことを何もわかっていないくせに、自分ができない仕事は、「それはあなたが考えてください」と言われてしまうので、全く相談相手にならないなど不平不満が蓄積していたようです。
直属上司の言い分は分からないではないけど、異動願いを出していたのなら確信犯じゃないの?とも思いました。ただ、直属上司としては、部門長が直属上司に了解もなく、私に直属上司の異動のことを話そうとしていたことも気に入らなかったらしいです。
部門長は人事に絡む従業員の感情をあまり考えないようで、前にもある意味冷酷に人事異動の話をしたら、異動を言い渡された従業員の怒りを買ったようでした。
今日は部門長からもその話を聞きました。
すると、このブログでよく話題にしていた仕事ができないのに文句ばかり言う若手社員も異動の可能性が高まっているらしいです。
存在が動く認識にとどまっていれば、人が色々と動くことに右往左往してしまいますが、昨日今日と私が感じていたのは、
「もうどうでもいいよ。これも脳の錯覚だし」
というもの。
これは別に現実を投げ出しているということではなく、実在するのは認識不可能、イメージ不可能な純度100%の心だけしかないので、脳の錯覚世界に囚われるのはかなり勿体無いと感じたのです。
そんな錯覚世界もアモールファティして、オールゼロ化したところから新しい宇宙コンピュータを立ち上げることを選択したいと思います。
そんなことを今夜のゆるっと読書会で話をしました(笑)。
懐かしい人も参加してくれて嬉しかったです。