私もアモールファティするしかないらしい | 大自由の翼のブログ

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今夜は聞くだけですが、パーソナルユニバース読書会に参加しました。最後だけちゃっかり写真に映るという厚かましさ😁。



ホットトピックは、皆さん何をしゃべったか忘れてしまった💦。

1人、認識技術を学んでいて、聞いた話をふーんそれで?という思考になりがちであるのはなぜなのか?という話がありました。

参加者の1人が、大きなこと、できそうにないことをやるといいんじゃない?という話がありました。

話の結果に関心が向いてそのプロセスや背景に関心が向かないとそうなりがちだという話もありました。

確かに結果だけ聞いてしまうと、断面しか見ないので、自分の日常とつながりにくいですが、逆にプロセスや背景を含むアルゴリズムまで全て見れたら、無関係なものはないよねと感じました。


で、私はというと、今日直属の上司から、今年異動してきた人のOJT係を拝命しました😁。

この移動してきた人、40代なのですが、言われたことしか仕事をしない、言われたこともやらないことがあるというかなり難しい人らしく、最近は在宅勤務で週一で職場に来てパソコンを持ってこないという強者のようです😁。


まあ、どうもこれまでの職場でもかなり評判のよろしくない人らしいのですが、逆に言えば、そんな人を放置して教育もしない会社はどうなのよ?とも思いました。


私の予想では、多分職場の中に一定の常識レベル、一定の能力レベルというのが暗黙知であり、それに適合しない人は自然と排除される仕組みになっているのではないか?と感じます。

フォローシップも限界があるので、私もどこまで教育できるか分かりませんが、質問をしながら相手に考えさせて考える力をつけてもらうしかないのかなと感じます。


アモールファティの精神が必要ですね。