筆者は仮面ライダーシリーズが割と好きで
おっさんになった今も毎シリーズ観ている。
現在放映されている仮面ライダーシリーズは
仮面ライダーギーツという作品なのだが
その中で行われているグランプリで
優勝すると願いが叶えられる的な設定があります。
しかし、物語が進んでいくとその願いというのは
他人の不幸を代償に得られるものだと分かるんですね。
まぁ、現実世界で具体的に他人の幸福を奪って
自身の幸福に変換するなんてことは
あり得ないんだけど。
資本主義社会における経済格差なんてのは
それに近いところはあるのかな。
大富豪がいれば生活困窮者もいるみたいな。
あと、スポーツとかの競技で勝者と敗者が
はっきりするというのも幸・不幸の表裏一体に
近いものがあるのかなと思います。
ここで少し話がそれるのですが、
仮面ライダーギーツの劇中に
他人の不幸を観ることが自分にとっては
幸福だなんていう悪役が登場するのだが、
自分は正直、この考えは共感できない。
普通に他人の不幸を目の当たりにしても
気分がいいものではないし、
他人が不幸なったところで、金銭がもらえるわけ
でもないし、自分が成長できるわけでもないから
だと思います。
しかし、強いていうならば、
自分が仕事が順調にいってないときに、
他の同僚もつまづいていたりすると
ほっとするっていうことはある。
あと、スポーツ観戦で
応援しているチームのライバルチームが負けると
うれしいってことはある。
自分にとって他人の不幸が
自分にとって幸福に感じられる的なことは
せいぜいこんな程度のことやと思います。
幸せの物差しって人によってそれぞれ違うので
実際表裏一体っていうのを証明するのは
難しいですが、実際に格差ってのは
あるかなと思います。
幸福格差をなくすために絶対大切だと思うことは
それぞれが理想(幸せ)に向かって努力すること。
これによって幸福格差がなくなるわけではないが
これなしに人は幸福には近づけないだろうと思う。
また、経済的豊かさを幸福とした場合
成功者が自分だけ良ければいいではなく
経済的にうまくいってない人を支援することや、
競技などでは、勝者が敗者に敬意を示すなど
という行動が、格差を減らしてバランスの良い
世の中を作っていくのではないか?
と思います。
(難しい命題に手を出してしまいました。
書きながら訳分からなくなりました
)