企業 証券記号 国 ビットコイン量 初期購入金額(米ドル) 現在の価値(米ドル) BTC総発行量に対する%
1 MicroStrategy Inc. NASDAQ:MSTR US 174,530 $4,680,000,000 $7,217,124,533 0.831%
2 Galaxy Digital Holdings TSE: GLXY US 17,518 - $724,400,318 0.083%
3 Marathon Digital Holdings NASDAQ:MARA US 13,716 $189,087,000 $567,180,886 0.065%
4 Tesla, Inc. NASDAQ:TSLA US 10,500 $336,000,000 $434,193,592 0.05%
5 Hut 8 Mining Corp NASDAQ:HUT CA 9,366 - $387,300,684 0.045%
→yoshiko : とりあえず上位5社のみご紹介。
セルフカストディやってるフィデリティが好調ですね。
— クリプター WEB3投資家 (@cryptor369) January 20, 2024
これマジでブラックロックとフィデリティとアークで最終200〜300万BTCくらい集めそう。
取引所のBTCがほとんど無くなってしまう。
残り発行されるのは160万BTCくらいしかない。 https://t.co/81AkBHfviQ
このシナリオ通りに動いているではないか。
— クリプター WEB3投資家 (@cryptor369) January 20, 2024
今はビットコイン売る人がこの先負けて、買う人が勝つ。
ブラックロックに乗るか乗らないか。
どの道私はガチホだけどね。 https://t.co/1ah4Mmd4qU
BlackRock #Bitcoin Gameplan:
— Crypto Rover (@rovercrc) January 20, 2024
- BlackRock realizes $BTC is here to stay.
- BlackRock creates FUD & dumps $BTC.
- Retail investors sell Bitcoin.
- BlackRock buys $BTC.
- ETF launches.
- BlackRock accumulates lots of $BTC. (we are here)
- The Bitcoin Bull Market starts.
ブラックロックのビットコイン作戦:
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ブラックロックは$BTCが世界に普及するということに気づいた。
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ブラックロックは風説の流布をするために、所有している$BTCを売り払う。
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ブラックロックの動きを見た個人投資家が慌ててBTCを売りに出す。
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それをブラックロックが逆に$BTCを買い戻す。
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ETFを発売開始。
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ブラックロックは$BTCを大量に積み立てる。(→いまココ)
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ビットコインの強気相場が始まる。
午後7時38分 - 2024年1月20日
ビットコインの揺るぎない事実!
— 山下健一|Bitcoinを愛するWeb3教育者 (@Kenichi_Y) January 19, 2024
ビットコインは4年周期で過去最高値を更新している!
2013年▷$1,150
2017年▷$19,650
2021年▷$68,500
2025年▷$130,000🚀
2012年からビットコインをガチホしてきたから間違いない! https://t.co/MqsjYnOkeg pic.twitter.com/pBJ3gYBYjC
ビットコインの揺るぎない事実!
ビットコインは4年周期で過去最高値を更新している!
2013年▷$1,150
2017年▷$19,650
2021年▷$68,500
2025年▷$130,000🚀
@hikari1985
現物ETF承認やブラックロック等の超大手企業が正式にビットコインに対して肯定的になったので、今回の周期にも期待してます!
BIG BREAKING 🚨
— BITCOINLFG® (@bitcoinlfgo) January 19, 2024
HONG KONG ALL SET FOR #BITCOIN ETF
Hong Kong-based financial services company Venture Smart Financial Holdings Ltd. to launch its spot #Bitcoin ETF within Q1, aiming for 💵 $500M in AUM by the end of the year, according to Bloomberg pic.twitter.com/V0NVCnXkqE
大ニュース速報🚨
香港、 #BITCOIN ETF に向けて準備万端
ブルームバーグによると、香港に本拠を置く金融サービス会社ベンチャー・スマート・フィナンシャル・ホールディングスは、第1四半期中にスポット#Bitcoin ETFを立ち上げ、年末までに運用資産💵 5億ドルを目指すとのこと
ブラックロックとフィデリティの二強になりつつありますね。
— クリプター WEB3投資家 (@cryptor369) January 19, 2024
凄い勢いでビットコインは投資されています。
やはりビットコインの需要は大きい。
これまで投資していなかったレガシーな株式投資家も参入していることだろう。
ある地点からビットコインだけめちゃくちゃ上がる感じがする。… https://t.co/WquGIdrKAS
(続き)今はアルトコインよりビットコインを買うべきだろう。
JUST IN: 🇺🇸 Spot #Bitcoin ETF volume rose 53% today from Wednesday — Bloomberg's Eric Balchunas 🚀 pic.twitter.com/CqVEiS8CB7
— Bitcoin Magazine (@BitcoinMagazine) January 19, 2024
最新情報:アメリカで本日スポット取引されたビットコインETFの出来高は水曜日から53%増加 - ブルームバーグのエリック・バルチュナス氏
日経新聞のお金の歴史 カードの次が暗号資産(仮想通貨)になってる … pic.twitter.com/v1eZzwCXp5
— NANAPI ᐢᴗᐢ (@uzumemuzik) January 6, 2024
@TAKANORI27ts
確実に少しずつ世の中に浸透して行ってるね〜😄✨
日経だけど正式名称の暗号資産とは表記しないんだね〜🥹
@uzumemuzik
日経なのにね!おそらく記事を任せてあった見落としだねw そして電子マネーが無いのも驚き クレカと同扱いなのかな
@TAKANORI27ts
クレカと電子マネーでは矢張り括りは違うかと思うね〜😅
この記事は一般のマネリテの高い方が書いた方がより今の世の中に即したお金の流れを書けた様な😂
@koyu3504
スマホを見せてる辺り、電子マネーのような気もするけど、仮想通貨なんですね。確かに電子マネーと言っても元は現金か
https://twitter.com/cryptor369/status/1747950580289638782
私的には日本円しか持っていない、ビットコイン持っていない人は未開の地の原始的な人たちに見える。
— クリプター WEB3投資家 (@cryptor369) January 18, 2024
あんなに優れたお金はこれまでのどんなマネーシステムも敵わない。
価値信用構築も全てコード、運用システムも全てコード、抜けがなく誰でも簡単に保管できてやりとりできる。…
(続き)そして国家より強い力を持つブラックロックがその存在を認めて集めている。
皆さん大好きお墨付きもらったのにまだ保有していないのはかなり痛いね。
なんかブラックロックのこと多くの人は舐めすぎだと思います。
— クリプター WEB3投資家 (@cryptor369) January 18, 2024
あんまりブラックロックとかフィデリティ舐めてるとマジでビットコインの多くが買い占められますよ。
ちゃんと調べてください、ブラックロックを。
@CFDflowriver
アメリカや中国に次ぐ大国
日本なんて、相手にならない
世界を影で牛耳る組織
暇な人が金持ちになる構図。
— クリプター WEB3投資家 (@cryptor369) January 18, 2024
暇になると面白いことを探す。
面白いことを見つけると暇だからとことんやる。
それが大きな富を引き寄せる。
これに気付くのに何年かかったことか。
忙しく労働している人がなぜ貧乏なのか?…
(続き)それは空き時間があまりにも無いから脳がルーチン化して思考能力が奪われるからだ。
最近、ゲームやアニメ見ないのも時間が減るからなんよね。
暇な時間を増やすことで頭にどんどん引き寄せられる、美味しい話がね。
SUI見つけたのも、暇だったから色々暇つぶしにアルトコイン漁っていて見つけたんよね。
SOLもそういや冬の暇な時期に気づけた。
ぼーっとできる一人の暇な時間をどれだけ作れるかで富がどんどん引き寄せられる。
午後10:47 · 2024年1月18日
トランプとバイデン、#Bitcoin にとってどちらが勝つ方が良いかというと、どっちでも同じですね。
— TJ - Tokyo Japan Ocean Sailor (@CryptoIntellig6) January 18, 2024
米の終わりは既に始まってるので、どちらが勝ってもその終わり方が違うだけ。… https://t.co/3jKpjQ1rtP
(続き)バイデンが勝ったらこのままの路線で引き続き終っていき、トランプが勝ったら内戦の可能性さえあり、米が今のままの合衆国形態を維持できるとは思いません。
都市部の富裕地域では、トランプどころかFOX視てるってだけでほぼキチガイ扱いされますからね。
米の終了と #BTC の大勝利は既にほぼ確定済。
@TaraBull808
MSNBC's Rachel Maddow said the network was forced to censor former President Trump's victory speech in Iowa because it couldn't air lies.
Who else remembers her Covid vaccine lies? Remind everyone.
MSNBCのレイチェル・マドー氏は、同局は嘘を放送できないため、アイオワ州でのトランプ前大統領の勝利演説を検閲せざるを得なかったと述べた。彼女の新型コロナワクチンの嘘を覚えている人が他にいるだろうか?皆さんも思い出してください。
@firewor83308614
ドル離れが起きている今、アメリカが対外債務の利払いをできるとは到底思えないです。トランプが勝利したら通貨切り下げ→Bitcoin爆上げの流れ予想してます
ビットコインETF、スタートは成功か失敗か?
今、多くの人の関心は、ビットコインETFのスタートが、成功だったのか失敗だったのかに移っている。ブルームバーグ・インテリジェンスのETFアナリスト、エリック・バルチュナス(Eric Balchunas)氏は、最初の3日間の取引高が100億ドルにのぼったことを指摘し、大成功だったと述べた。同氏によると、2023年には500本のETFが発売されたが、1年間の取引高合計で4億5000万ドルに過ぎなかったという。
𝙉𝙀𝙒⚡️
— Mr.₿itcoin (@coinspace_) January 17, 2024
PlanB氏の #Bitcoin 価格予想
半減期後 : 55,000ドル🔥
2024年 : 100,000ドル🔥🔥
2025年 : 532,000ドル🔥🔥🔥 pic.twitter.com/knEuOYdtA0
ビットコインを買って10年
— 👑音速のGOX(2冠)⚡️ (@GOXGOXGOX2) January 17, 2024
まさかETFになるとは夢にも思わなかった
価格が1億円になって支払いにも使えるようになる、くらいにしか思ってなかった
ETFで信用を補完するとはわからなかったなあ
金は通貨として使われてきて、今は資産保全や、中央政府の通貨発行の担保として使われてるけど、細切れにして使うのも不便
— 👑音速のGOX(2冠)⚡️ (@GOXGOXGOX2) January 17, 2024
ビットコインなら資産保全、担保、支払い全てに使える
あとは時代が追いついてくるのを待つだけ
今、持ってて楽しい仮想通貨。その堂々の1位として、ソラナ $SOL があると思う。
— さいとう📡DeFi情報局 (@saito_pickNEWS) January 17, 2024
2021年:イーサキラーとして登場・高騰
2022年:冬相場とともにオワコン化囁かれる
2023年:ソラナサマー到来で復活・高騰
2024年:年初から資金抜ける←今ココ
こんな壮絶なストーリー描く銘柄は、なかなかない😌
ソラナが発表した新型スマホ購入✨!
— さいとう📡DeFi情報局 (@saito_pickNEWS) January 17, 2024
第一世代(Saga phone)では、ユーザーに $BONK エアドロがあり原始回収(むしろ+)になった案件。今回もミラクルに期待しつつ、購入しました(450㌦w)。
✅ サイトはコチラ👇
>> https://t.co/hCRD06mP2o
安くはないですが、ソラナへの感謝も込めて。 pic.twitter.com/JhNy1K7Sbg
これは貴重な情報ですね!
— アノニマス@仮想通貨 (@13Owery) January 17, 2024
BTC投資家ですが
もう少しで爆益チャンスが
やってくるのでおすすめです👍
これからも投資で日本を
豊かにできるように
お互い配信頑張りましょう!
https://twitter.com/13Owery/status/1746527681175527815
BTC 暴落で大きく損失...
ビットコインの暴落により大きな損失された多くの方
後少しで Bitcoin に暴騰がきます
今年は半減期
今から仕込んでおけば4桁以上の利益が見込めます
爆益EAがトレンドですが今年のビットコインはチャンスです
#Bitcoin は15万ドルへ!?
— Mr.₿itcoin (@coinspace_) January 16, 2024
2020-2021との比較👀 pic.twitter.com/tTyGcx8jOw
国債を崩壊させないために現物ゴールドや現物ビットコインを買わせないで、ETFを買わせたい政府と金融機関はゴールドやビットコインの税率は絶対に下げないのかも
— 👑音速のGOX(2冠)⚡️ (@GOXGOXGOX2) January 16, 2024
ビットコインETF、2つの大きな勝利
15年前の1月11日、暗号学者であり、サトシ・ナカモトに次いで2番目にビットコイン・プロトコルを実行したハル・フィニー(Hal Finney)氏は「ビットコインを実行中」とツイートした。
15年間での驚異的な進歩
15年前の2009年、ビットコインはほとんど存在していなかった。
しかし2024年1月10日、ビットコインは世界最大級の複数の資産運用会社によって、グローバル金融の一翼を担うものとして認められた。
何もないところから、ブラックロック(BlackRock)、フィデリティ(Fidelity)、インベスコ(Invesco)など多くの企業に支持されるまでになったビットコインは、新しいテクノロジーとしてはおそらく史上最も驚くべき発展を遂げたものとして歴史に刻まれるだろう。
ビットコインは、企業や政府機関の後ろ盾もなく、運営にVCの資金を使わず、社内のPRチームも持たずに偉業を成し遂げてきた。
ビットコインのコミュニティはおそらくそれほど静かではないが、プロトコル自体には驚くほど騒動がない。バックグラウンドでひっそりと運営されながら、ネットワークが生み出す資産は、国境や規制に関係なく、世界中の機関投資家のポートフォリオや個人投資家の保有資産に入り込んでいる。
管轄する国や地域は存在せず、管理者も存在せず、一片のコード以外の発行者も存在しない資産が、いまや金融の最高峰で、世界最大の金融市場において最大の資産運用会社に受け入れられている。
わずか15年の間に。驚くべき進歩だ。
力を取り戻したウォール街
そして、1月10日はビットコインにとってのマイルストーンのみにとどまらない。ウォール街にとっても、大きな一歩だった。
ビットコインにウォール街は必要ない。確かに、資金が入ってきても損はないが、ビットコインは機関投資家からの関心がなくてもうまくやっていけるだろう。
ビットコインを欲しがっているのはウォール街だ。ビットコインを不可欠とはしていないが、ビットコインを必要としている。これほど大きなメインストリームによる承認はない。
発行者も管轄する国や地域域も存在しない、他の多くの「オルタナティブ資産」も、ウォール街に支えられている。例えば、金(ゴールド)はかつて、一般的に金融領域の片隅にいるとみなされていた「金投資家」向けのニッチな投資だった。
ウォール街が利便性を求める投資家の需要を満たすために金へのエクスポージャーをパッケージ化する方法を考え出した頃には、金は登場から何千年も経過していた。しかし、ビットコインは登場してから、まだ15年しか経っていない。
さらに金は自然の元素であり、私たちが住む惑星を作った銀河の力によって生み出されている。そこには、実施すべきデューデリジェンスはほとんど存在しない。
一方、ビットコインは1人あるいは複数の人間によって作られたが、彼、彼女、または彼らが誰なのか分からないため、コードの修正以外のデューデリジェンスは不可能。ウォール街が、作成者を厳しく精査することなく、人工的な資産を受け入れたことはかつてなかった。
つまり、1月10日はビットコインだけでなく、ウォール街にとっても大きな1日となった。大きな影響力を持つ信頼できる金融機関が、メインストリームの顧客層に「反逆的」な資産を紹介するためにリソースと評判を投資してきた。
規制当局からの圧力にもかかわらず、自主的にそうしてきたのは、独自の調査を行い、ビットコインが顧客にユニークな分散投資の機会を提供することを理解しているからだ。
このような承認は、公的権力の中枢の外で行われた。金融業界の役員室で起きた。ある意味、ビットコインはウォール街にパワーを取り戻し、顧客の需要を満たすという企業の特権と、自らの資金の使い道を選ぶという投資家の権利を再確認した。
ビットコインは、ウォール街が非論理的な規制当局の偏見によるチャンスの制限との戦いに勝利することを後押しした。そしてウォール街は、大方が想定しているほど金融に関する考え方が硬直的ではないことを示した。
1月10日はビットコインにとって大勝利だった。ウォール街にとっても大きな勝利だった。おそらくさらに重要なのは、これら2つのマイルストーンだったこと以上に、投資家にとって大きな勝利だったことだ。
|原文:Bitcoin ETFs and Wall Street: A Double Milestone