企業 証券記号 国 ビットコイン量 初期購入金額(米ドル) 現在の価値(米ドル) BTC総発行量に対する%

1 MicroStrategy Inc. NASDAQ:MSTR US 174,530 $4,680,000,000 $7,217,124,533 0.831%

2 Galaxy Digital Holdings TSE: GLXY US 17,518 - $724,400,318 0.083%

3 Marathon Digital Holdings NASDAQ:MARA US 13,716 $189,087,000 $567,180,886 0.065%

4 Tesla, Inc. NASDAQ:TSLA US 10,500 $336,000,000 $434,193,592 0.05%

5 Hut 8 Mining Corp NASDAQ:HUT CA 9,366 - $387,300,684 0.045%
→yoshiko : とりあえず上位5社のみご紹介。

 

 

 

ブラックロックのビットコイン作戦:

  • ブラックロックは$BTCが世界に普及するということに気づいた。

  • ブラックロックは風説の流布をするために、所有している$BTCを売り払う。

  • ブラックロックの動きを見た個人投資家が慌ててBTCを売りに出す。

  • それをブラックロックが逆に$BTCを買い戻す。

  • ETFを発売開始。

  • ブラックロックは$BTCを大量に積み立てる。(→いまココ)

  • ビットコインの強気相場が始まる。
    午後7時38分 - 2024年1月20日

 

 

ビットコインの揺るぎない事実!
ビットコインは4年周期で過去最高値を更新している!
2013年▷$1,150
2017年▷$19,650
2021年▷$68,500
2025年▷$130,000🚀

@hikari1985
現物ETF承認やブラックロック等の超大手企業が正式にビットコインに対して肯定的になったので、今回の周期にも期待してます!

 

 

大ニュース速報🚨
香港、 #BITCOIN ETF に向けて準備万端
ブルームバーグによると、香港に本拠を置く金融サービス会社ベンチャー・スマート・フィナンシャル・ホールディングスは、第1四半期中にスポット#Bitcoin ETFを立ち上げ、年末までに運用資産💵 5億ドルを目指すとのこと

 

(続き)今はアルトコインよりビットコインを買うべきだろう。

 

 

最新情報:アメリカで本日スポット取引されたビットコインETFの出来高は水曜日から53%増加 - ブルームバーグのエリック・バルチュナス氏

 

 

@TAKANORI27ts
確実に少しずつ世の中に浸透して行ってるね〜😄✨
日経だけど正式名称の暗号資産とは表記しないんだね〜🥹

 

@uzumemuzik
日経なのにね!おそらく記事を任せてあった見落としだねw そして電子マネーが無いのも驚き クレカと同扱いなのかな

 

@TAKANORI27ts
クレカと電子マネーでは矢張り括りは違うかと思うね〜😅
この記事は一般のマネリテの高い方が書いた方がより今の世の中に即したお金の流れを書けた様な😂

 

@koyu3504
スマホを見せてる辺り、電子マネーのような気もするけど、仮想通貨なんですね。確かに電子マネーと言っても元は現金か

https://twitter.com/cryptor369/status/1747950580289638782

 

(続き)そして国家より強い力を持つブラックロックがその存在を認めて集めている。
皆さん大好きお墨付きもらったのにまだ保有していないのはかなり痛いね。

 

 

@CFDflowriver
アメリカや中国に次ぐ大国
日本なんて、相手にならない
世界を影で牛耳る組織

 

(続き)それは空き時間があまりにも無いから脳がルーチン化して思考能力が奪われるからだ。
最近、ゲームやアニメ見ないのも時間が減るからなんよね。
暇な時間を増やすことで頭にどんどん引き寄せられる、美味しい話がね。


SUI見つけたのも、暇だったから色々暇つぶしにアルトコイン漁っていて見つけたんよね。
SOLもそういや冬の暇な時期に気づけた。
ぼーっとできる一人の暇な時間をどれだけ作れるかで富がどんどん引き寄せられる。
午後10:47 · 2024年1月18日

 

(続き)バイデンが勝ったらこのままの路線で引き続き終っていき、トランプが勝ったら内戦の可能性さえあり、米が今のままの合衆国形態を維持できるとは思いません。


都市部の富裕地域では、トランプどころかFOX視てるってだけでほぼキチガイ扱いされますからね。
米の終了と #BTC の大勝利は既にほぼ確定済。

 

@TaraBull808
MSNBC's Rachel Maddow said the network was forced to censor former President Trump's victory speech in Iowa because it couldn't air lies.
Who else remembers her Covid vaccine lies? Remind everyone.


MSNBCのレイチェル・マドー氏は、同局は嘘を放送できないため、アイオワ州でのトランプ前大統領の勝利演説を検閲せざるを得なかったと述べた。彼女の新型コロナワクチンの嘘を覚えている人が他にいるだろうか?皆さんも思い出してください。

 

@firewor83308614
ドル離れが起きている今、アメリカが対外債務の利払いをできるとは到底思えないです。トランプが勝利したら通貨切り下げ→Bitcoin爆上げの流れ予想してます

 

ビットコインETF、スタートは成功か失敗か?
今、多くの人の関心は、ビットコインETFのスタートが、成功だったのか失敗だったのかに移っている。ブルームバーグ・インテリジェンスのETFアナリスト、エリック・バルチュナス(Eric Balchunas)氏は、最初の3日間の取引高が100億ドルにのぼったことを指摘し、大成功だったと述べた。同氏によると、2023年には500本のETFが発売されたが、1年間の取引高合計で4億5000万ドルに過ぎなかったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/13Owery/status/1746527681175527815

BTC 暴落で大きく損失...
ビットコインの暴落により大きな損失された多くの方
後少しで Bitcoin に暴騰がきます
今年は半減期
今から仕込んでおけば4桁以上の利益が見込めます
爆益EAがトレンドですが今年のビットコインはチャンスです

 

 

 

 

 

ビットコインETF、2つの大きな勝利

15年前の1月11日、暗号学者であり、サトシ・ナカモトに次いで2番目にビットコイン・プロトコルを実行したハル・フィニー(Hal Finney)氏は「ビットコインを実行中」とツイートした。

 

15年間での驚異的な進歩
15年前の2009年、ビットコインはほとんど存在していなかった。

しかし2024年1月10日、ビットコインは世界最大級の複数の資産運用会社によって、グローバル金融の一翼を担うものとして認められた。

 

何もないところから、ブラックロック(BlackRock)、フィデリティ(Fidelity)、インベスコ(Invesco)など多くの企業に支持されるまでになったビットコインは、新しいテクノロジーとしてはおそらく史上最も驚くべき発展を遂げたものとして歴史に刻まれるだろう。

 

ビットコインは、企業や政府機関の後ろ盾もなく、運営にVCの資金を使わず、社内のPRチームも持たずに偉業を成し遂げてきた。

 

ビットコインのコミュニティはおそらくそれほど静かではないが、プロトコル自体には驚くほど騒動がない。バックグラウンドでひっそりと運営されながら、ネットワークが生み出す資産は、国境や規制に関係なく、世界中の機関投資家のポートフォリオや個人投資家の保有資産に入り込んでいる。

 

管轄する国や地域は存在せず、管理者も存在せず、一片のコード以外の発行者も存在しない資産が、いまや金融の最高峰で、世界最大の金融市場において最大の資産運用会社に受け入れられている。

わずか15年の間に。驚くべき進歩だ。

 

力を取り戻したウォール街
そして、1月10日はビットコインにとってのマイルストーンのみにとどまらない。ウォール街にとっても、大きな一歩だった。

ビットコインにウォール街は必要ない。確かに、資金が入ってきても損はないが、ビットコインは機関投資家からの関心がなくてもうまくやっていけるだろう。

 

ビットコインを欲しがっているのはウォール街だ。ビットコインを不可欠とはしていないが、ビットコインを必要としている。これほど大きなメインストリームによる承認はない。

 

発行者も管轄する国や地域域も存在しない、他の多くの「オルタナティブ資産」も、ウォール街に支えられている。例えば、金(ゴールド)はかつて、一般的に金融領域の片隅にいるとみなされていた「金投資家」向けのニッチな投資だった。

 

ウォール街が利便性を求める投資家の需要を満たすために金へのエクスポージャーをパッケージ化する方法を考え出した頃には、金は登場から何千年も経過していた。しかし、ビットコインは登場してから、まだ15年しか経っていない。

 

さらに金は自然の元素であり、私たちが住む惑星を作った銀河の力によって生み出されている。そこには、実施すべきデューデリジェンスはほとんど存在しない。

 

一方、ビットコインは1人あるいは複数の人間によって作られたが、彼、彼女、または彼らが誰なのか分からないため、コードの修正以外のデューデリジェンスは不可能。ウォール街が、作成者を厳しく精査することなく、人工的な資産を受け入れたことはかつてなかった。

 

つまり、1月10日はビットコインだけでなく、ウォール街にとっても大きな1日となった。大きな影響力を持つ信頼できる金融機関が、メインストリームの顧客層に「反逆的」な資産を紹介するためにリソースと評判を投資してきた。

 

規制当局からの圧力にもかかわらず、自主的にそうしてきたのは、独自の調査を行い、ビットコインが顧客にユニークな分散投資の機会を提供することを理解しているからだ。

 

このような承認は、公的権力の中枢の外で行われた。金融業界の役員室で起きた。ある意味、ビットコインはウォール街にパワーを取り戻し、顧客の需要を満たすという企業の特権と、自らの資金の使い道を選ぶという投資家の権利を再確認した。

 

ビットコインは、ウォール街が非論理的な規制当局の偏見によるチャンスの制限との戦いに勝利することを後押しした。そしてウォール街は、大方が想定しているほど金融に関する考え方が硬直的ではないことを示した。

 

1月10日はビットコインにとって大勝利だった。ウォール街にとっても大きな勝利だった。おそらくさらに重要なのは、これら2つのマイルストーンだったこと以上に、投資家にとって大きな勝利だったことだ。

|原文:Bitcoin ETFs and Wall Street: A Double Milestone