今日は酒の話は無しで。


自分は被災地の出身者である。今現在は離れたところで生活を送っている。

テレビやネットでは地震・放射能の記事が毎日出ている。


震災が起こった当日は自分もそうだが震源地で生活している家族も慌てふためいて

正直色んな情報に翻弄されていた。

それほど大きなことではあるのだが冷静に考えるということを忘れていた。


家も流れ今だに連絡が取れてない友人すらいる。

1か月経過して冷静になれている筈はないのだが落ち着かなければいけないことは

十分感じている。

当事者の家族・知り合いらの言葉にかなり感謝している。


とても前向いているから。


言葉に言い表せる程文章力がないのだが心で受け止めている。


今もなお余震が続き停電も生じている。

でも彼らは前を向いている。


後日(今もか?)起こった買占めは全く気付かず自分の1食の為にかなり店を

探し歩いたりもした。商品があるだけマシだ。


友人は2か月も仕事が再開しない。

自分は仕事がある。


これだけでも幸せなことなのだ。



先週の金曜ということは1月の14日。

この日は新宿で人と待ち合わせをし夕飯を食べた。

週末の店なんて混んでいるだろうと思っていたが、いつも

待ち合わせに使う喫煙所の人口が少ない。

もしや?と思いきやこの日は都内の気温が低い日(この冬一番とよく

言われる日)になっていた。


年明けで皆様は新年会やら初買いで散財していたのか?店に人は少なかった。


1件目は西口にあるお店。

 ビールやらワインやら飲んだくれる。食い物も適当につまむが飲む方に意識が

傾き始める。奏功しているうちに日付は変わっていた。


店を変えるべく、夜の新宿を歩き始めるがなかなか店が決まらない。

そんなの歩きゃ候補なんてざらにあるのだが、これ といった店がないのだ。

久しぶりに出向いた歌舞伎町で突然

「LOFTのバーがあるじゃないか!さっきまで音楽の話をしていたのだから

続きはそこですべき」

と勝手なこじつけでそのまま出向いた。


2件目LOFTバー

 イベントの時はメインもサブも全開放で音楽がガンガンなるが、この日はイベント

だけだったようでバーがあるサブしか開いてないようだった(よく見てないので実は

メインも開いていたのかも)

 DJが既に音楽を流しており、イスが空いていたのでビールを飲みながら話の続きを

始めた。この箱で何を今まで観てきたかという話になっていたのだが戸川の純ちゃんや

怒髪天やらの当時のライブ内容をお互いに話した後、周囲も盛り上がってきて話どころでは

なくなってしまった(このイベントに参加目的で来ていた人たちとは別世界で申し訳ない

気持ちに途中なってしまったが)

 結局、ここでは1杯しか飲んでいなかった(ここのレッドアイはいつ飲んでも自分体に

受け入れられる!)が、外を歩くことにした。


何しろ週末の歌舞伎町なので人が多い。途中客引きにも遭うがそんなもの興味もないので

無視である。

寒空の中、空には星は見えないけども音楽の話をしたことは素敵な1日だった。



と終われば良いが、これは翌日の昼まで飲むことになる・・・・。