メインタイトルを忘れてしまいましたが
とても良い希望溢れる映画でした。
ある兄弟もブログで感想を述べていましたが、２７年間の牢獄生活から南アフリカ大統領になった内容はアボジの事を感じます。
牢屋で祈り続け、すべての神の導きに感謝して悟っていったものが、大統領となった時に発揮していました。
人種差別問題もまず身内からと、ボディーガードに白人を迎え入れて、大統領に対する呼び名は違っても｢守る｣という一つの目的をもって闘いながらも忠誠を捧げてしていました。
そして、ラグビーの選手に対する思いも、一人ひとりが持っている力を信じ、熱い心で接している、心を共有している姿に感動しました。
そして一番心を揺さぶられた事が、｢神を迎え入れている｣事でした。
大きな存在があってこそ、人間は価値を見いだす事ができると感じました。
せめぎ合いでなく分かち合い、恨み続けるのではなく許していく、神様の存在がとても重要に感じました。
神に通じる何か誇れるもの、この映画ではラグビーだったのかなぁと思いました。
今日も読んで下さって本当にありがとうございます( ^-^)_旦～
とても良い希望溢れる映画でした。
ある兄弟もブログで感想を述べていましたが、２７年間の牢獄生活から南アフリカ大統領になった内容はアボジの事を感じます。
牢屋で祈り続け、すべての神の導きに感謝して悟っていったものが、大統領となった時に発揮していました。
人種差別問題もまず身内からと、ボディーガードに白人を迎え入れて、大統領に対する呼び名は違っても｢守る｣という一つの目的をもって闘いながらも忠誠を捧げてしていました。
そして、ラグビーの選手に対する思いも、一人ひとりが持っている力を信じ、熱い心で接している、心を共有している姿に感動しました。
そして一番心を揺さぶられた事が、｢神を迎え入れている｣事でした。
大きな存在があってこそ、人間は価値を見いだす事ができると感じました。
せめぎ合いでなく分かち合い、恨み続けるのではなく許していく、神様の存在がとても重要に感じました。
神に通じる何か誇れるもの、この映画ではラグビーだったのかなぁと思いました。
今日も読んで下さって本当にありがとうございます( ^-^)_旦～