清平の地には世界中から人々がやってきます。


長い期間滞在するとなると、やはり言葉の壁にぶち当たりました。


相手にきちんと伝えたいのに単語しか出てこないもどかしさを感じました。


様々な人々と交流する中で、環境も勿論あると思うのですが、多くの兄弟姉妹、特に二世の子達は英語、韓国語、日本語に長けているなと思いました。


一見、どこの国に住んでいるのか分かりません。韓国語を話しているからこの人は韓国人だろうと思っていると、仲間同士で英語で会話していたり、そうかと思いきや日本語で説明してくれたり、呆気にとられる日々でした。


つくづく私は偏見で見ているなぁと反省しました。


「為に生きる」という観点から見ると言葉を覚える事も相手の為になるんだなぁと思いました。

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