この道を歩むと好きな事が出来ないと思ったり、やらされるという思いになっていました。

でもそれは、自我の思いが強いからであって、心に神様という存在を迎えると、感じ方が違ってくるのを感じます。

神様はその人の持っているものを価値あるものにしたいし、可能性を高めたいからこそ、一旦心を無の状態にさせたいのかなと思います。

この道に来て、ダンスを踊ったり、大舞台で歌を歌ったり、普通に暮らしてたら味わう事のない人生を生きています。


猛練習とか体力限界とか不安とか出来ない苛立ちとかあったけど、本番迎えた時は自分がキラキラ輝いて見えた。


神様は親だから子供には最高の喜びを与えたい。

本当の喜びとはキラキラ輝いている姿を感じる事なんだと思いました。