ご縁があって松山の津守美佳先生の作曲サポートをさせていただいています。

 

めちゃくちゃ尊敬してる美佳先生。コンクールでご活躍の生徒さんたちが多数在籍されています。

音楽との向き合い方がとっても深くて、生徒さんたちが奏でる音も特別なんです。

 

美佳先生とのセッションは、チャーミングで面白くて強い美佳先生との時間に夢中になるうちにあっという間に過ぎ去っていきます。

zoomがある時代でよかった。離れていても、繋がっていられます。

 

「発表会のエンディングで歌うオリジナルソングを作りたい」

 

そう言っていただいて、一緒に作っているところです。

 

思いは人一倍の美佳先生。生徒さんたちへの思い、ピアノへの思い、美佳先生の言葉を聴いているうちに思い浮かんだメロディーを音源化して、

「叩き台なので、叩いてください」って送ったら、

 

「イメージ通りの感じです!!」

 

とご返事いただき、そのまま進めています。

 

リブログした美佳先生の記事では、美佳先生の作詞のエピソードが書かれています。

歌いながら泣いちゃうの、めっちゃわかります!!

 

 

音楽って心を溶かす魔法みたいなところがあって、バチっと合うと言葉以上になるんです。

美佳先生がこんな素敵なことを書かれていました。

 

音楽ってすごい。

何十回、何百回話しても、きっと伝わりきれない気持ちを

たった一曲で

きっと伝える事ができるのです。

 

 

本当にこの言葉に尽きます。音楽ってすごい。

 

完成とリリースが楽しみです。

 

私にお声がけくださったこと、本当に本当に光栄です。

 

ほんで美佳先生めっちゃ可愛い。

 

 

ますみ