冷房で不眠を乗り切る
このところ絶好調で眠れています。
寝つきは相変わらず遅いですが、朝まで眠れないなんてことはありません。
夏。
今までの夏は大変でした。
暑いのは睡眠には大敵です。
寝室は2階になるのですが、階段を上っていく段階で、蒸し暑さを感じるともうダメです。
で、毎年、クール涼感ジェルマットを買ったかと思えば、次の年は竹のシーツを買ったり、ござを買ったり、水枕を買ったりというのがほぼ習慣のように。
夏前になると、そういうものがたくさん売り出され、ついつい、買ってしまうのですね。
水枕の例
竹のシーツなんて、大変でした。(妻が)
マージャンの牌みたいなものが連結されていて、とても重い。
妻はそれを毎日、物干し竿に掛けて…。
今年は、そういうものを試すのはやめました。
あっさり、一晩中冷房。
もともと暑いのは平気で、日中は汗ダラダラでも仕事をしています。
ですので、夜もクーラーをかける習慣はありませんでした。
(扇風機は回していましたが)
ですが、もう無理です。
冷房をかけるとなんと快適なことでしょう。
ああ、快適だ、と思う心があるだけで、不眠が解消、という感じです。
(眠れないんじゃないか、と思わないだけのことで、眠れてしまいます)
夜2時就寝、朝8時起床というペースがここ半月は続いています。
ありがたや。