僕がスキンヘッドにしたわけ
とうとうスキンヘッドにしました。
先週、お風呂で剃刀で。
なかなか難しいものです。
剃れた!と思っても、光線の具合で筋になって残っている部分が分ってしまいます。
何度も何度も剃刀でこすっているうちに、ボロボロに剃刀負けをしてしまいました。
妻の乳液を借りて、顔中、頭中に塗りました。
顔は、スッと吸い込んでいくのに、頭はなかなか浸透せず、ベタベタ~。
スッキリしたというか、居直ったというか、こっぱずかしいというか。
日焼けしていない白い頭がみっともないので、意識的に日向を歩かないといけませんね。
さて、なぜスキンヘッドか。
もちろん、
少々髪が薄くなりかけていたので、この際、というのもあります。
もうひとつの理由は、これで少しは頭も涼しくなって、眠りやすいかと。
布団に入ってから、すぐに枕が暖かくなり、(暑くなり)、冷たい部分を求めて頭の位置を変えまくります。
頭を冷やして安眠を、というわけです。
スキンヘッドにしてから、枕の冷たさがいい気持ちです。
まだ、スキンヘッドが不眠対策になるかい、という声も聞こえてきそうです。
数日で効果のほどは分りませんが、まあ、不眠との戦いですから、なんでもやってみましょう。