人はいつも、
一定ではありません。
ものごとを
肯定的にとらえらるときも
あれば、
そうでないときも
あります。
今回は
そんなときに
わたしは
どう対応したのか
お片付けを通して
お伝えしたいと思います。
ホップステップお片付け部
アドバイザーなぎです。
奇跡のお片付けメソッド
ホップステップお片付け部で
片付けを学んだことで
お部屋も
心も
整いました
まったく
片付けられなかった人生。
毎日、
子育て、家事に、時間に
追われる日々。
片付けたいのに
片付けられない
じれったさ、
情けなさ、
イライラ。
そんな
奇跡のお片付けメソッドで
片付いたわたしの
お片付け経験や
ホップステップ
お片付け部で学び、
実践したことを
お伝えする
ブログです
体がしんどいときも
あれば、
元気な時もあります。
どんなに
いつも笑顔な人でも
こういった
状態になることは
当たり前にあることです。
そんなとき、
わたしはどのように
していたかというと…
たとえば、
あなたのだいじな
友だちが
具合が悪いとき、
あなたは
「気のせいじゃない？
大丈夫だよ。」
と伝えますか？
きっと、
そうではないはずです。
「大丈夫？
それはつらいよね」
とやさしいことばを
かけるのではないでしょうか。
そんな風にして
あなたがしんどいとき、
自分に
責める言葉を
なげるのではなく
やさしいことばを
あなた自身に
かけてあげてくださいね。
実はわたし、
お片付けをしてるときも
その日にやりたかった
片付けができなかったとき
テーブルに出ている
ボールペンを
片付けたら
「よし！
今日はボールペン一本だけでも
片付けられた
」
と口にすることで
自分で自分を
認める
ということを
していました。
だれも
ほめてくれないけど、
唯一
ほめてくれるのは
「わたしだけ」
だからたくさんほめることを
したんですね
そしたら、
だんだん自分が
喜んできたのです
「今日も○○できた！」
とイチイチ言ってました。
自己肯定感が
とても低かった私は
できることが
増えてきた気がして
自信も少しずつ
ついてきたのです。
お片付けが
「自分はできるんだ」
を感じることができたのです
つまり、
お片付けは
わたしにとって、
じぶんを認める
一つのツールにも
なりました。
だから、
へやも整うし、
こころも整う。
一石二鳥以上のものが
手に入れられたのです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ホップステップお片付け部に
興味あるという方へ
ホップステップお片付け部
主宰つーちゃんこと
つきかわみほさんより
プレゼントがあります
詳しくはこちらへ
↓↓↓
片付け苦手ママへ
片付け5つヒント小冊子
プレゼントしています。
短いからすぐ見れる
けど濃い内容です
