子どもが

片付けないアセアセ

 

というお悩みありませんか?

 

わたしも

子どもが片付けず、

 

「なんで片付けないんだろう」

 

「散らかった部屋を子どもは

どう思っているんだろう?」

 

と悩んでいました。

 

 

わたし

「片付けて〜」

 

子ども

「わかった~」

「あとでやるー」と

 

返事があっても…

 

 

全くやらない

動かないむかつきイラ

 

結局、

わたしがやることに汗汗

 

 

そこで、

小学生までの

お母さん必読‼️

 


小学生だからこそ、

片付けしやすい「モノ」を

紹介したいと

思いますスター

 

 

この夏休みをつかって

ぜひ!

お子さんと一緒に

 

お片付けに

Let's

チャレンジびっくりマーク

 

 

♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡


ホップステップお片付け部

アドバイザーなぎです。

 

奇跡のお片付けメソッド

ホップステップお片付け部で

片付けを学んだことで

 

お部屋も

心も

整いました飛び出すハート

 

そんな

奇跡のお片付けメソッドで

片付いた私の

お片付け経験を

お伝えするブログです。


片付かない部屋で
ほとんどの
人生を過ごした経験者。

 

片付けられないことで
    ↓↓

・部屋を見てイライラむかっ

・片付けられない自分に
イライラむかっ

 

・片付けない家族に

八つ当たりショボーン

 

そんな私が

お片付けで

人生変わりましたラブラブ

♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡

 

お子さんが夏休み前に

持ち帰る「お道具箱」

 

このお道具箱こそ、

お片付けの基本である

 

・小さいもの

・短時間で取り組める

 

の最適な

お片付けの

場所なんです。

 



4月からたくさん

お世話になった

お道具箱。

 

 

だからこそ、

お子さんが

「自分のモノ」と

より意識しやすい。

 

小学1年生では、

まだ判断は

難しいお子さんもいるかも

しれませんが、

 

このお片付けは、

お母さんと一緒に

片付けるから

 

お子さんも

きっと嬉しいはずラブラブ

 

正しい片付け手順で

取り組めば、

できるので、

チャレンジして

みてください。

 

 

では、

どのように

お道具箱を片付けるか

 

次の3つのポイントに

そってやるだけ音譜

 


​      片付けの正しい手順とは



宝石赤お道具箱の中を全部出す

 

宝石紫二学期も使うモノ・

 もう使わないモノに分ける

 

宝石緑使うモノはお道具箱へ戻す

 

 

この手順で、

お子さんのお道具箱は

片付けられます。

 

 

なぜお道具箱が

片付けやすいのでしょうか?

それは…

 

入れるモノが決まっている

ということ。

 

先生から

「お道具箱には

○○を入れてください」

 

という連絡が


事前に

長期休みに

入る前に

あると思います。



なので、

新学期に必要なモノを

用意して

お道具箱には

 

なにを入れるかが

もうわかりますよねニコニコ

 


次に

新学期に使わないモノ

どうするか?

 


お子さんが

持ち帰った

お道具箱の蓋を開けて


驚くお母さんは

多いでしょう目

 

特に男児のお母さん笑い泣き

 

わたしも

初めて息子のお道具箱を

見た時の衝撃といったらびっくり

 

とにかく

様々なモノを

お道具箱に

詰め込む、詰め込むポーン

 

見つからなかった

ハンカチ。

 

アコーディオンみたいに

蛇腹になったプリント。

 

筆箱にあるはずの

赤鉛筆。

 

そして、

図工の時に

使ったであろう、

 

画用紙の

切れ端。

 

つまりそれだけ、

お道具箱は

 

入れやすい場所

使いやすい場所

ということですね。

 




話は戻り、

長期休み明けに

使わないものは

どうするのか。

 

片付ける時に

気をつけてほしいこと

をお伝えしますね注意

 

 

うずまき片付けをするとき


お子さんが

遊んでるときに

いきなり

 

「片付けるよー」

と声をかけても

 

子供は切替ることは

難しいです。

 

 

大人だって、

テレビ見てて、

すごくいいところなのに

いきなり

 

「これ片付けて!!」

といわれても 

 

「えーーー、

今いいとこなのにー知らんぷり


ってなりますよね

 

 

声をかけるタイミングの

例として…

 

「○○したら

お道具箱片付けようか」


「明日の午前中にやろう」

など

 

いつやる

を先に伝えたり

 

お子さんと話し合って

決めるなど

 

前もって

伝えておく、

話し合っておくことが

大切ですキラキラ

 

そうすることで

お子さんが

片付けをする行動に

進みやすい。

 

そして

もう一つ

やってはいけないこと注意

 

それは

お母さんの判断で

 

「これ、いらないね」

といって決めつけること。

 

お道具箱を買ったのは

お母さんお父さん

かも知れません。

 

でも

実際使っているのは

お子さんです。

 

お道具箱に

入っているものは

お子さんのモノ。

 


だから

ここで

お子さんが

使う・使わないを

選択する、

これがとても大事です。

 

 

もちろん、

突然はできません。


そこで大好きな

お母さんの出番イエローハーツ





お子さんが悩んだら、

まず、

気持ちを

きいてあげてください。


「これは

捨てたくないんだね。

どうしてかな?」


「二学期は使わないと

先生から聞いたけど、

○○さんには

必要なのかな?」


とお子さんの目線になって

気持ちを聞いてあげる。


そうすることで、

お子さんも

子供なりに考えます。



そしてお子さん自身が

決めたことは、


まず「そうなんだね」と

気持ちを受け止めます。


そして、

お母さんの気持ちも

話していいんです。


でも

最後に決めるのは

お子さんです。



我が家の子供たちも

そうですが、


その時その時で

気持ちは変わります。


お子さんの気持ちの

変化を見る、というのも

親にしかできないこと。



なかなか

答えが出なくて

じれったいと

感じるかもません。


たどたどしい

ことばで

返ってくるかもしれない。



ぜひ

お子さんの思いを

じっくり、

聞いてあげてください。


そしてお子さんが

選べたら、

たくさんほめて

あげてください。

 

「片付けができた爆笑

をお子さんが感じることが

できますよおねがい

 

 

まずは

お母さんが一番の

お子さんの応援団になって

 

片付けができたことを

たくさんほめて

あげましょう。

 

 

お子さんなりの

答えがきけるはずですよラブラブラブラブ