1y10m0d /6m22d 当番医受診 | 流産からの妊活スタート。現在育児に奮闘中。

流産からの妊活スタート。現在育児に奮闘中。

令和元年10月、結婚。
12月、自然妊娠。2月、稽留流産。
もう一度、来て欲しくて、妊活を始めました。
8月、妊娠。しかし、また、流産でした。
妊活、そして、旦那さんとのノロケブログです♡
→無事に出産し、今は育児のことがメインです。

お盆はパパは暦通りのお仕事ですが、

13日は日曜日だったので、

午前中はパパの親戚宅、午後はわたしの実家へと、

慌ただしい1日でした。



そのこともブログに書きたいなぁと思っていたのですが、


今日は長男が怪我をして、当番医を受診することになったので、

自分の反省も込めて、そのことを記録しておきます悲しい





3連休が明け、今日からまたワンオペ再開でした。



憂鬱な気分ではありましたが、気持ちを切り替えて気合いはじゅうぶん。張り切っていました。


ずっと天気が良くなくて、しばらく洗濯物は乾燥機を利用していました。

しかし、久しぶりに快晴キラキラ


パパがいるうちには間に合わず、パパをみんなで見送ってから洗濯物を干すことにしました。



元々洗濯物干しは好きですし、


長男は庭で遊ばせつつ、次男をおんぶすればどうにかなるだろと、楽観視していましたショボーン



しかし、外は日差しが強く、次男をおぶっているのが心配になりました。


おんぶはやめて、室内の見える位置で遊ばせておこう、、、


次男をおろそうとすると、



中途半端に寝てしまったようで、

ギャン泣きスイッチオン不安


長男がおりこうに遊んでいてくれたので、

洗濯物はどうにか終わらせました。


でも、きっとそこからわたし自身の余裕がなくなっていたのだと思いますショボーン




そのあと散歩に行くつもりで、ベビーカーや持ち物も準備していました。


でも、次男はベビーカーに乗せるとさらにギャン泣きチーン


散歩はあきらめよう、、、




すると、散歩に行く気満々だった長男が泣き出しましたアセアセ




うー、、、

散歩に行こうねって話してたもんね、

おりこうに待ってたもんね、



やっぱり少しだけ、、、

家の敷地を出るところまで行きましたが、



暑さと次男のギャン泣き、

わたしも汗だく。



長男には我慢させちゃうけど、この暑さは少し心配だから、

やっぱりやめておこう。




行こう、やっぱりやめよう、やっぱり行こう、

やっぱり、、、



わたしの余裕はますますなくなっておりました。



そして、最終的には家に戻りました。



次男はまだ泣いていましたが、室内の安全な場所に寝かせ、


わたしはベビーカーの片付けを始めました。





バタバタと、早く片付けなきゃと、

焦っていました。




長男は、玄関からわたしが片付ける様子を見ていました。




「待っててねー!ベビーカー片付けたらすぐ行くからね!」





長男を見ながら、ベビーカーを中に入れた瞬間、



目の前で長男が玄関の段差を踏み外し転落。




足をついたので、頭はうちませんでした。



よかった、頭はうたなかった。



少しホッとしましたが、いつもより激しめに泣きました



すぐおやつタイムだったので、おやつを食べ始めると機嫌もなおり、


大丈夫かな?と思いました。




しかし、イスからおろし、長男が歩こうとすると、崩れ落ちて泣き出しました。



様子がおかしい。



その後も、歩こうとして泣き出して、

ハイハイで移動を始めました。




ばぁばがお盆休みだったので、まず連絡。

次男を見てもらえることになりました。




お盆休みで、かかりつけは休診。

当番医を調べて、最初は整形外科がある病院に連絡を入れ、受診可能か尋ねました。



受診は可能だが、レントゲンを撮るとなれば小児科のほうが良い。とのこと。


小児科は内科枠でしたが、当番医の小児科に連絡。



そちらは、待ち人数が多くて、受診できても夕方。

レントゲンは撮れないから、整形外科のほうが良い。一応、先生に確認してみます、と。

その後、受診すら断られました。



ばぁばも到着したので、整形外科のほうに向かいました。




連絡をしながら、わたしは涙が出ていました。



余裕がないと、ケガが起きやすいんです。

保育士としても、それは心得ていました。



余裕もって行動していたら、防げたかもしれない。



散歩にも行けず、我慢して、さらにはママが来るのを待っているときにケガをして、、、



ごめんね。



そんなわたしを知ってか知らずか、

長男はわたしを見上げてニコッ



次男は機嫌が治って、お兄ちゃんが抱っこされていても、泣かずに待ってくれていました。




そんな息子たちにまた涙が出ました。




泣いているのに気付かれないように、

わたしもニコッと笑い返しました。



座っているときは、足が痛い様子は見受けられず、

歩こうとすると立ち止まって痛がります。


なにもしなければ痛がらないので、

骨折ではないかなとは思いましたが、やはり心配でした。





整形外科では、発熱外来もあり、そちらは長蛇の車の列。


通常の外来も、ケガをしたひとがたくさん待っていました。



待ち時間、最初はわたしにぴったりくっついて甘えていましたが、

長い待ち時間に長男の機嫌も悪くなっていました。

歩きまわれないから、よけいに待ち長かったと思います。



我慢も限界に達したころ、名前が呼ばれました。



お医者さんはとても感じの良い先生でした。

指も1本1本触りながら丁寧に診てくださりました。

長男の緊張もほぐしてくださいました。


立てているから、骨ではないと思う。

腫れるようならレントゲンがいるが、

おそらく様子を見て大丈夫だと思う。

とのこと。


「捻挫とかですか?」と尋ねると、

「おそらくですね」とのことでした。


肌が弱いので、シップや薬は出ず、安静にと言われました。





骨ではないだろうとは思っていましたが、

実際に診ていただいて、少しホッとしました。





全然歩けなかったですが、

午後からは足をかばいながら歩いています。


まだまだ痛いのだと思います。



なるべく抱っこできるときは抱っこするようにしています。



しばらく様子を見たいと思います。






わたしの反省です。

でも、今日の失敗を活かして、洗濯物の干しかたを改善することにしました。


多少ぐずるかもしれませんが、

わたしが見える位置で室内で待っていてもらうことにします、

それから散歩はひといきついて、落ち着いてから出発します。



慌ただしいときほど、ひとつひとつ丁寧に、落ち着いて。

仕事上気をつけていたことを、改めて自分に言いきかせました。




反省はしていますが、

もう落ち込んではいません。



母は落ち込んでいる暇はないですからねキメてる




パパが明日お休みをとってくれました悲しい


元々、明日はわたしの地元でお祭りがあり、パパは仕事終わりに合流する予定でした。


長男のことも心配だったみたいで、休みをとってくれたみたいです。


長男の様子しだいですが、明日はお祭りに行けたらいいなぁ、、、



明日は長男の足が少しでも治っていますようにおやすみ

家族みんな楽しい1日になりますようにピンクハートラブラブ  




↓はとこのお兄ちゃんが大好きになった長男。

何度も抱きついていて、みんな微笑ましく見ていました目がハート