娘が初めて登園した日、
おばあちゃん(娘にとってはひいばーば)が心配して電話をくれました。


戸惑いながらもバスに乗って行ったことを伝えると、「がんばったねぇ」と泣いてくれました。


おばあちゃんは
いつも私を心配してくれます。


そして私と同じ気持ちで
娘を心配してくれます。


ありがたい。


おばあちゃんがいてくれるから
私はどんなときも一人じゃないと思えます。


気づけばおばあちゃんが私にしてくれたことと同じことを、私も娘に対してしているときがあります。


愛情って、そうやって
めぐりめぐって受け継がれていくものなのだと初めて知りました。


たくさんもらった愛情を
今度は私が娘へ伝える番ですクローバー








最近娘が不織布マスクを嫌がるので
布マスクを色々製作中気づき