よみきかせは親子にとって最高のコミュニケーションの場です。 (ポプラ社)
「小さなこどもは、ママが恋しくて、独占したいがために、つぎつぎと本を持ってきては「よんで」とせがんでくることもあります。また、お気に入りのページやフレーズがあると、「もう一回、もう一回」と何度もリクエストします。疲れているときにあまりしつこいと、うんざりすることもあるかもしれませんが、できるだけこたえてあげましょう。お母さんのおひざの上で「気持ちいい」と感じながら、こどもは自然に本にふれるたのしさをおぼえていくはずです。」
よみきかせはすごく大切なようです。
「幼児は例外なくお話を聞くのが好きです。小学生になっても本を読むことに興味が持てないとしたら、それは不幸にしてお話を聞くよろこびを知らずに育ってしまったからでしょう。」 (日販)
言い切ってます。
紀伊國屋書店全国開催店舗にて絵本の読み聞かせ会を実施しております。 (紀伊国屋)
全部聞きテー。
そんなにいいことずくめなら、
あるいは読み聞かされ体験が無かったので、今日から自分のために自分に読み聞かせてみます。
(おそすぎだろ)