四年生では泊まりのイベントがあった。
家にも帰れないのだ。
もちろん幼馴染と同じグループだ。
登校もバスもカレー作りも
お風呂も部屋も
うん しか言わない二日間
次第に笑わない日が増えた
毎日、ただ早く1日が終わることを願った
ある日、給食の食器はみんなで片付けることになっていたが、ジャンケンで負けた人が全員分やる!ってことにしようと言って、自分以外のグループみんなに何出すか指示をだしたやつがいた。
自分が一人勝ちしたら、いまのなしやり直しといって同じことをされた
悲しさが爆発して涙が溢れた
先生がよってきた
するとそいつは自分のせいじゃないよね?となんども聞いてきた
そして最後はなぜか相手が泣き出した
このころ、もう自分の意見を言うという行動には、気力がなくなるというだけで、メリットなど皆無だと思っていた