敗訴、裁判所によって差別業者認定を受ける

ただの敗訴じゃないから大問題
党首がヘイト認定さえたということは 
瀬戸特別顧問たちの活動にも支障をきたすし 
これから提訴しようとしている裁判にも影響する

裁判長は請求を棄却し、有田芳生氏の一連の発言を「ヘイトスピーチを防止し、反対する趣旨だった」として公益性を認め、桜井誠元会長や在特会の言動は「不当な差別的言動に該当する」とした

http://www.asahi.com/articles/ASK9V5RX0K9VUTIL037.html


有田芳生氏の一連の発言=「ヘイトスピーチを防止し、反対する趣旨だった」 
桜井誠元会長や在特会の言動=「不当な差別的言動に該当する」

招待されて渡英するので法廷には行けない 
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招待内容に疑念があるので渡英は中止 
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実は招待されていなかった 
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日本にいるのに出廷せず 
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敗訴、裁判所によって差別業者認定を受ける 

投稿内容は真実と認められ、名誉毀損（きそん）に当たらないと判断した 

ここまで被告の主張を認める判決は珍しいよな
『虚偽が真実かは確認できないか虚偽としても名誉毀損とまでは言えない』でとどめるだろ