どうやら小沢議員潰しが、米帝国(昔の左翼が使った表現だが、現状の日本に対しては全くそのとおり)の差し金だった証拠が出てきた。不自然なタイミングで韓国から毎日創価新聞が流している情報を、素人の普通の大人が少し考えただけでも結論はそうなる。
 流した情報は‥‥東亜日報系テレビ局「チャンネルA」は29日、09年に民主党幹事長として訪韓した小沢一郎氏(現「国民の生活が第一」代表)が青瓦台(大統領府)で李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談した際、竹島(韓国名・独島)の領有権について「自分が首相になれば放棄する」と語ったと報じた。会談にかかわった外交消息筋の話として伝えた。‥‥だそうだ。
 一方、小沢氏の言い分も伝えており‥‥小沢代表は30日、国会内で開いた勉強会で「竹島は日本固有の領土だと私は何度も言っている」と述べ、韓国の報道を否定した。‥‥と伝えています。
 完全アメポチ国家韓国の権力側新聞社系列のテレビの報道を、毎日創価新聞が流すとはわかりやすい奴等です。
 文春と新潮が喜んで紙面に載せれば、対米隷属の日本の売国奴も噛んでいることの証明になる。オマケに右翼がこれをネタに小沢攻撃するなら、アメリカ合衆国(超訳)の命令で有ることはさらにハッキリする。
 対米隷属で貧乏一直線はもうまっぴら、柔道一直線のあの首相は対米隷属が好きらしいな。




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