野ブ田寝技部ネオコンホモ売国内閣は、日本資産の対米朝貢、（実際は上向かないのだけれども、日本経済の悪化によって）相対的にアメリカ経済浮上「偽装」、日本人の貧民化と排外主義化を目的とした消費税増税を実現するため、民自公ゴロツキ３党合意を２回にわたって締結した。
・第1次ゴロツキ民自公3党合意＝2012年6月15日。
参考：（改訂）日本経済悪化のために売国勢力が改めて結託＝＜一体改革＞民自公が合意、消費増税法案は成立確実に？
・第2次ゴロツキ民自公3党合意＝2012年8月8日。
参考：またも民自公３党ゴロツキ合意。消費税増税法案成立後、早期に総選挙で合意だってさ。
野ブ田は、第2次ゴロツキ民自公3党合意において、「近いうち」に衆議院解散・総選挙を行うと「約束」し、国民の信を問うとした（本来は、順番が逆であるべきなのは言うまでもない。まず選挙をやってから増税論議である：もちろん、日本においては庶民に対する増税なんか必要ないが）。
そして、その８月８日から、1カ月も経過していないのに、CIA自民党と創価寝たきり教祖公明党が、野ブタ問責決議案を提出する構えとのこと。
ニュース
首相問責決議案、来週に提出…自民総裁が
読売新聞 8月25日(土)20時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120825-00000740-yom-pol
自民党の谷垣総裁は２５日、テレビ東京の番組で、野田首相に対する問責決議案について、「週が明けたら議論して決めるが、問責を出さなければいけないということになる」と明言した。
２９日に公明党と共同で参院に提出する方針だ。
野田政権に関しては、「外交などの基本が崩れている。根本は色々なマニフェスト（政権公約）違反があり、与党の中が液状化して物事が決められない状況だ。日本の課題に対応する能力が限界に来ている」と指摘し、早期の衆院解散・総選挙を重ねて求めた。
一部の方は、「へ？ せっかく３党合意をしたのに、どういうこと？」という疑問を抱くかもしれないし、粗暴な方は「シナやチョンに弱腰のミンス野田なんかさっさと問責して、総辞職に追い込め」という感じで、中国や韓国へ差別意識を改めて丸出しにするだろう。
しかし、これは、「９月民主党代表選での民主党代表交代」への側面支援になっているのではないか？と思われる。つまり、ユダ金朝鮮裏社会の「日本サイドのプリンス」前原誠司を次期首相にするための側面支援ということ。
前原誠司は、部落、極左、ホモ、馬鹿右翼、カルト、反日的在日といった「日本におけるマイノリティ」にとって、「期待の星」「プリンス」である。
なぜならば、前原誠司は、以下の通り、ひとりで日本のさまざまなマイノリティを「兼務」しているからである。
①馬鹿右翼：ニューヨークのユダヤネオコン（＝トロツキスト）と親密で「日本版ネオコン」と称されるほどの「強硬派」であり、とくに反中国姿勢が鮮明
②極左：朝鮮総連、北朝鮮と癒着した辻元清美議員が国土交通副大臣を辞任するときに、当時国道交通大臣であった前原は笑顔で抱擁するほど親密
③部落、極左：前原の支持母体は、北朝鮮と親密な部落解放同盟であり、前原自身は京都府議時代に「同和推進副委員長」という役職にあったのだが、この経歴はなぜか前原のホームページからは削除されている
④カルト：前原誠司は、創価邪教（現在寝たきり）教祖の池田大作の隠し子であり、自身の夫人も創価短大卒。自宅には池田大作の肖像を飾っていたという情報もあり、前原自身が創価の隠れ信者と目されている。
⑤ホモ：前原の京大時代のゼミの教官がホモ、そして前原が２期生として入塾した松下政経塾はホモの溜り場
⑥極左、馬鹿右翼：北朝鮮に平成４年と平成11年に２度渡航し、「よど号グループ」と面会（「よど号グループ」は朝鮮労働党とともに、「日本の民族派運動を偽装」した主犯＝似非右翼の生みの親）
ユダ金朝鮮裏社会が、前原誠司を活用したくないわけがない。ただし、前原誠司の「本性」は拡散されており、なかなか大々的に起用することが困難になっているため、その代役・保険として、統一教会直轄舎弟政党を持ち上げている。すなわち、みんなの統一教会と大阪維新の統一教会である。
もう一度指摘しておくが、上記の、自民が公明とともに提出すると見込まれている首相問責決議案については、民主党内において、前原が「９月民主党代表選」において代表に選出され易くするための側面支援（谷垣がどこまで意識しているかは措いておいて）という機能を有していると思われる。
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・第1次ゴロツキ民自公3党合意＝2012年6月15日。
参考：（改訂）日本経済悪化のために売国勢力が改めて結託＝＜一体改革＞民自公が合意、消費増税法案は成立確実に？
・第2次ゴロツキ民自公3党合意＝2012年8月8日。
参考：またも民自公３党ゴロツキ合意。消費税増税法案成立後、早期に総選挙で合意だってさ。
野ブ田は、第2次ゴロツキ民自公3党合意において、「近いうち」に衆議院解散・総選挙を行うと「約束」し、国民の信を問うとした（本来は、順番が逆であるべきなのは言うまでもない。まず選挙をやってから増税論議である：もちろん、日本においては庶民に対する増税なんか必要ないが）。
そして、その８月８日から、1カ月も経過していないのに、CIA自民党と創価寝たきり教祖公明党が、野ブタ問責決議案を提出する構えとのこと。
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首相問責決議案、来週に提出…自民総裁が
読売新聞 8月25日(土)20時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120825-00000740-yom-pol
自民党の谷垣総裁は２５日、テレビ東京の番組で、野田首相に対する問責決議案について、「週が明けたら議論して決めるが、問責を出さなければいけないということになる」と明言した。
２９日に公明党と共同で参院に提出する方針だ。
野田政権に関しては、「外交などの基本が崩れている。根本は色々なマニフェスト（政権公約）違反があり、与党の中が液状化して物事が決められない状況だ。日本の課題に対応する能力が限界に来ている」と指摘し、早期の衆院解散・総選挙を重ねて求めた。
一部の方は、「へ？ せっかく３党合意をしたのに、どういうこと？」という疑問を抱くかもしれないし、粗暴な方は「シナやチョンに弱腰のミンス野田なんかさっさと問責して、総辞職に追い込め」という感じで、中国や韓国へ差別意識を改めて丸出しにするだろう。
しかし、これは、「９月民主党代表選での民主党代表交代」への側面支援になっているのではないか？と思われる。つまり、ユダ金朝鮮裏社会の「日本サイドのプリンス」前原誠司を次期首相にするための側面支援ということ。
前原誠司は、部落、極左、ホモ、馬鹿右翼、カルト、反日的在日といった「日本におけるマイノリティ」にとって、「期待の星」「プリンス」である。
なぜならば、前原誠司は、以下の通り、ひとりで日本のさまざまなマイノリティを「兼務」しているからである。
①馬鹿右翼：ニューヨークのユダヤネオコン（＝トロツキスト）と親密で「日本版ネオコン」と称されるほどの「強硬派」であり、とくに反中国姿勢が鮮明
②極左：朝鮮総連、北朝鮮と癒着した辻元清美議員が国土交通副大臣を辞任するときに、当時国道交通大臣であった前原は笑顔で抱擁するほど親密
③部落、極左：前原の支持母体は、北朝鮮と親密な部落解放同盟であり、前原自身は京都府議時代に「同和推進副委員長」という役職にあったのだが、この経歴はなぜか前原のホームページからは削除されている
④カルト：前原誠司は、創価邪教（現在寝たきり）教祖の池田大作の隠し子であり、自身の夫人も創価短大卒。自宅には池田大作の肖像を飾っていたという情報もあり、前原自身が創価の隠れ信者と目されている。
⑤ホモ：前原の京大時代のゼミの教官がホモ、そして前原が２期生として入塾した松下政経塾はホモの溜り場
⑥極左、馬鹿右翼：北朝鮮に平成４年と平成11年に２度渡航し、「よど号グループ」と面会（「よど号グループ」は朝鮮労働党とともに、「日本の民族派運動を偽装」した主犯＝似非右翼の生みの親）
ユダ金朝鮮裏社会が、前原誠司を活用したくないわけがない。ただし、前原誠司の「本性」は拡散されており、なかなか大々的に起用することが困難になっているため、その代役・保険として、統一教会直轄舎弟政党を持ち上げている。すなわち、みんなの統一教会と大阪維新の統一教会である。
もう一度指摘しておくが、上記の、自民が公明とともに提出すると見込まれている首相問責決議案については、民主党内において、前原が「９月民主党代表選」において代表に選出され易くするための側面支援（谷垣がどこまで意識しているかは措いておいて）という機能を有していると思われる。
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