老害似非右翼で、朝鮮アカで、トロツキストで、オウム認可の石原慎太郎が、尖閣をネタにして、日中関係破壊、日中戦争惹起に躍起になっている。
しかし、コイツは、竹島には何にも言わない。これは石原が「朝鮮アカ」と考えれば簡単に理解できる。

竹島→自分のルーツの朝鮮半島の国家が領有権を主張・実効支配だから、「竹島には何にも言わない」のは当たり前。

尖閣→アカにとって現在の中国は、資本主義に鞍替えした裏切り者。おまけにアカの「理想郷」北鮮は超低迷状態なのに、中国は経済発展を享受。だから、憎くて憎くて仕方がない。よって、中国に対しては、石原は「シナ」「支那」と蔑称を多用する。

石原慎太郎=中国攻撃担当の統一教会の似非右翼犬。本当に中国と戦争がしたいだけ。日本人のこと、日本のことなんか、これっぽっちも考えていない。



資料①
縊死原シナシナ大先生について復習いたしましょう。

お生まれは神戸市須磨区。神戸といえば、大阪鶴橋同様に済州島からの移民の多いところ。済州島人は、体が大きく威勢のいい人が多い。戦後、密入国してきた人には朝鮮労働党のシンパが多数。

そして、縊死原センセイは県立湘南高校社会主義研究会ご出身。アカです。w

朝鮮アカは、資本主義化した中国が嫌いなんですね。シナシナ、蔑称で呼んだりします。あ、縊死原センセのことじゃないですよ~ 

では、復習をどうぞ。

●石原慎太郎の役割は、やっぱり、ユダヤ大王の極東謀略のお手伝い

資料①の最後に示されている、「石原慎太郎の役割は、やっぱり、ユダヤ大王の極東謀略のお手伝い」から、一部転載する。

資料②
石原慎太郎の役割は、やっぱり、ユダヤ大王の極東謀略のお手伝い より一部転載

オウムとは、日本の朝鮮勢力を集めた組織であり、95年末に武装蜂起計画を持っていた。簡単に言うと、「オウムが騒乱を起こして、在日米軍が打撃を受け、在韓米軍が救援に駆けつけて、半島の米軍が手薄になった時点で、北が南進を開始する。日本を核攻撃すると脅して、半島の長期占領を目論む。」というシナリオがあったと考えられます。幸いにして中止されたようですが。これが成功していれば、半島が共産化し、極東に極度な緊張状態が生まれたはずです。そうなれば、ユダヤ人の持つ軍産複合体は、冷戦復活で、長期間の儲けを確保できます。中国が統一朝鮮の後見役に回らざるを得なくなり、極東の大同団結はありえなくなります。アメリカ・ユダヤの一人勝ちが確定するわけです。一触即発状態で東シナ海の石油は誰も掘れなくなります。ユダヤ石油メジャーは、大消費国、日本と中国に石油を売るおいしい商売が継続できます。金正日は、半島の赤色統一に成功し、民族の英雄となります。北朝鮮とユダヤの利害がここで一致するのですね。(オウムのロシア人信者の素性に注目すべきです。なぜ、短時日に日本以上の信者が集まったのか?ロシアには旧共産党勢力=ユダヤ人が多数いました。オウムがユダヤ・北朝鮮の傀儡であることを知っていたアカのユダヤがオウムに結集したと私は考えます。)

そして、石原は、オウム真理教を宗教団体として認可し、また先日物故した浜田幸一によれば、オウム真理教に献金をしていた男(だから地下鉄サリン事件直後に衆議院議員を突如辞職)。「オウム事件」そして「第二次朝鮮戦争」を経て「極東戦争」というユダ金朝鮮裏社会のシナリオにおいて、石原は結構な役回りを演じていたわけである。

その石原とホモ寝技部野ブ田が、極秘会談とのこと。統一教会からの指示をもとに今後の極東戦争惹起工作打ち合わせ、そして(馬鹿が寄付して)集まった14億円のネコババの相談でもしたのだろう。両方とも、日本の事なんか考えていないのだから。

ニュース①
石原知事、10月にも尖閣上陸へ「逮捕も結構」
読売新聞 8月24日(金)20時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00001113-yom-pol
 尖閣諸島(沖縄県石垣市)の購入に向け、今月末に同諸島の上陸調査を国に申請している東京都の石原慎太郎知事は24日の記者会見で、10月にも現地調査を実施し、その際には、自ら参加する方針を明らかにした。
 石原知事は「10月の再調査には私も行きます。逮捕されるなら、それで結構ですけど」と上陸に意欲を見せ、「民間人と東京都が商業ベースの取引をするための調査を、政府が何の理由で拒むのか。裁判にかけても聞いてみたい」と政府を強くけん制した。
 都は今月22日、同諸島の不動産鑑定や活用方法を調査するための上陸を国に申請。上陸が許可されなかった場合も、2500トン級の海難救助船をチャーターし、不動産鑑定士や海洋生態学者らを含む総勢25人の調査団で洋上調査を行う予定。


ニュース②
野田首相、石原都知事と極秘会談=先週末、尖閣国有化協議か
時事通信 8月24日(金)17時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000121-jij-pol
 藤村修官房長官は24日午後の記者会見で、野田佳彦首相と石原慎太郎東京都知事が最近、極秘に会談したことを明らかにした。会談内容については言及を避けたが、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化などについて協議したとみられる。
 関係者によると、会談は先週末に行われた。首相は24日の記者会見で、都知事との会談について「さまざまなレベルでさまざまな接触をしているのが現状で、それ以上のことを現段階で言うことができない」と述べた。
 尖閣諸島をめぐっては、都知事が地権者から買い取る意向を表明する一方、政府は国有化する方針を決めている。首相は都の上陸申請については「(都が上陸を求める)29日までの間、検討したい」とし、同日までに結論を出す考えを示した。
 一方、都知事は24日の会見で「あるところで首相と1時間半、じかに話した」と語った。 


ニュース③
石原都知事「尖閣上陸認めるのが当たり前」
産経新聞 8月23日(木)0時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120823-00000503-san-pol
 東京都の石原慎太郎知事は22日、都が尖閣諸島購入に向けた上陸許可申請を政府に提出し、受理されたことについて、「(申請を認めるのが)当たり前。こっちは受理されなくたって上陸したい」と述べ、政府に許可するよう求めた。
 また、購入や活用のための寄付金が14億円以上集まっていることに、「島を守るためにみんながお金を出してくれている。国は協力すべきだ」と強調した。都内の自宅前で記者の取材に答えた。



iPhoneからの投稿