パチンコは日本に仕掛けられたアヘン戦争である!




      坂東忠信「警察OBのパチンコ天下りを地獄下りにしてやりたい」

    




 
管理人


パチンコ産業は、今や20~30兆円産業と云われています。
幅があるのは、正確な数値を公表していないからだそうです。 

パチンコは、国と国民からお金を収奪する為の道具と考えています。
常習性を伴い、ある意味、麻薬のようなものです。

パチンコ患者になってしまうと、
他の事はほとんど何も考えられなくなってしまいます。
バカ国民養成産業でもある訳です。


アルコ-ル中毒ならぬ、パチンコ中毒となり、
お金と貴重な時間を全てそれに費やすようになってしまいます。

その結果、生活は荒れ、

借金→自己破産 家庭崩壊 一家離散 自殺

強盗や万引きといった犯罪が多発し、
人心は荒廃し、凶悪犯罪が激増の一途を辿る事となります。

お金儲けしながら、
国家を弱体化させ、滅ぼすにはもってこいの道具という訳です。


これは、かつて聞いたことがあるような話です。
形こそ違え、アヘンとアヘン戦争を思い起こします。


これをやった連中は、英国イルミナティたちです。
東インド会社というのは、彼等の代理店という訳です。

我が国・日本における代理店は、
電ツ-・盗一・ソウカって事に
なりますでしょうか。

時代も形も違いますが、本質的には全く同じです。
日本国と国民を食い物にし、お金儲けにもなり、
人心と国土を荒廃させ、多くの日本人を不幸にし、
同時に、犯罪や自殺へと向かわせます。
無論、人口削減にも寄与します。


韓国は、少し前に、国家としてパチンコを全面禁止にしました。
パチンコの仕掛け人たちが、日本のあまりの悲惨な状況を目の当たり
にし、韓国も同じになってはいけないと、全面禁止にさせたのでしょう。

これが、韓国では止めれたのに、日本では決して止める事が
出来ない真相のように思います。

どの道、このパチンコ利権に群がっている連中というものは、
彼等の関係者ばかりでしょう。


日本国家として、このパチンコを安全保障の観点から考察すると、
まさに、日本を亡国へと導く危険極まりない代物である事は、
議論するまでもありません。

つまり、パチンコ利権に群がって美味しい思いをしようとしている
政治家や官僚の人間は、間違いなく亡国の徒である。


パチンコ産業に天下る警察官僚の出自を一度、徹底的に
調べる必要があるのではないか。
こういった売国奴の連中が、日本を実質支配しているのだ。


多発する凶悪犯罪の元を辿れば、大抵はギャンブルに行き着く。
その為のあらゆる痛みや犠牲も、またそれに掛かる経費も
全て国民が支払うのである。
無論、命までも。


つい最近も、地元の近くでタクシ-強盗があった。
たった数万円の為に、運転手の命が奪われた。
犯人は、お金に困ったパチンコ狂いの会社員であった。

今日も、日本全国で同じ様な事が日々繰り返される。
それについての原因や真相といった本質的な議論をする
マスメディアは皆無である。




パチンコは

まさに

亡国産業そのものである! 




アヘン戦争については、下記を参考に ↓

アヘン戦争
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3%E6%88%A6%E4%BA%89/

1840~1842年、イギリスと中国(清(しん))との間に行われた戦争。
中国の半植民地化の起点となった。 

一部引用

東インド会社の中国貿易独占権が廃止されて以後の1837年には、アメリカ商人による
密輸を含めて3万9000箱ものアヘンが中国に輸出され、200万人を超えるアヘン吸飲者
がつくりだされた。清朝は1796年最初の禁令を発布して以来、再三アヘン輸入禁止令
を発したが、腐敗しきった官僚機構に阻まれて無効に終わった。


アヘン
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3/

アヘンは中枢神経を麻痺(まひ)させ、鎮静、鎮痙(ちんけい)、鎮痛、鎮咳(ちんがい)、
止瀉(ししゃ)(下痢止め)、催眠および麻酔補助の目的で使用される。
効果はモルヒネと同様であるが、作用は緩やかで遅い。副作用として悪心、嘔吐(おうと)、
頭痛、めまい、便秘、皮膚病、排尿障害、呼吸抑制、昏睡(こんすい)など慢性中毒を
おこし、廃人同様になる。その感受性は個人差が大きい。
常用量はアヘン末として1回0.03グラム、1日0.1グラムで、
劇薬および麻薬である。






    








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