下三角僕と母について下三角


母を意識した頃の話から
一線を越えて恋人になった現在まで

ありのままを書いていきます
(親子の恋愛を不快に思う方はスルー推奨)



下矢印下矢印下矢印

続きです



母の下着でオ◯2ーして

汚して洗ってを繰り返し


時には熟女系や母子系をおかずにしながら

毎日発散していました


いつか母と…と思いながらも

一歩踏み出せず


少しマンネリ化してきた

ある日



僕に初めて彼女が出来ました



高校2年生のころ

相手は同級生の女子


初めて告白され

断り方もよくわからず

なんとなく付き合うことになりました



一緒にいるうちに

彼女を可愛いと思ったし

楽しいなとも思いました


でもこれが『好き』なのかは

よくわからないまま


高校生らしく

手を繋いだりキスをしたりで


1ヶ月がたちました




その日は彼女がソワソワしていて

どうしたのかなと思っていると


「太郎君は…したい…とか思う?」


と恥ずかしそうに聞かれました


一瞬なんのことかわからなかったのですが

耳まで真っ赤で俯く彼女を見て

セ◯◯スのことだとわかりました


もちろん考えていたし

興味もあります


でもどうしたらいいかわからず

童貞を拗らせていました



男としてどうなんだ…と

多少落ち込みましたが

せっかくのチャンスを無駄にしたくないと


「したいと思ってるよ」


と答えました



けれどお互い

当たり前だけど実家暮らし


うちには母がいるし

彼女の家にはおばあちゃんがいました



「ここでしてみる?」



まだ賑やかな音が聞こえる

夕方の公園


僕は思い切って

彼女に提案してみました



「えっ…うん…

あ、でもゴム…」



そうだった


そしてその時僕は

ゴムを買うお金を持っていませんでした




つづく