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僕と母について
母を意識した頃の話から
一線を越えて恋人になった現在まで
ありのままを書いていきます
(親子の恋愛を不快に思う方はスルー推奨)
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続きです
母の下着が欲しかった
本音を言えば
母に触れたいし
やりたい
だけどまだ高校生の僕は
そんな勇気もなく
考えた末の
下着を拝借する
でした
母が1階で家事をしているとき
2階の寝室に忍び込み
下着の入っている引き出しを開ける
もうこの時点で
僕は最高潮に勃◯していました
どの下着にしようか…
悩んでいる暇もないので
バレなそうな
1番悪の下着を取りました
するとその下着は
洗濯物で見たことがない
ド派手な真っ赤な下着
総レースのパンツと
華やかなブラジャー
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これはもしかして
母の勝負下着?
普段の地味パンツも良いけど
予想外の派手下着に
すごく興奮しました
これ着て欲しいな…
そう思いながら
母の勝負下着のパンツと
地味パンツ2枚をポケットに詰め込み
急いで部屋を出ました
そして自分の部屋に戻ると
勝負パンツで自分のモノを包み込み
地味パンツのニオイを嗅ぎながら
オ◯2ーしました
この日から
母の下着でのオ◯2ー生活が
始まります
ちなみにあとで母に聞いたところ
下着オ◯のことは
気づいていたらしいです(笑)
当時の僕は絶対バレていないと
思ってたのにな
つづく
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