玉置さんのシンフォニックコンサート(大阪フェスティバルホール)、初日に続き、2日目も行って参りました。



2日目の座席は、一階前方、ステージに向かって左端の方です。



前日に電子チケットにこの座席が表示されたのを見てまず思ったのは、ここまで前方だと、玉置さんの後ろ姿及び横顔をたっぷり見ることになるだろうな、ということです。

シンフォニックコンサートの時は、玉置さんがどうしても指揮者の方(向かって右)を見ながら唄われることが多いので…。


コンサートが始まると、予想通りでした。

玉置さんの後ろ姿を見ながら聴くというのはある意味新鮮で、シャウトする時の背中の動きや、後ろから見たヘアスタイルや衣装をたっぷり見ました。


座席がステージ向かって左端前方ということで、「歓喜の歌」の演奏が終わり、さあいよいよ玉置さんが登場というとき、舞台袖からステージ中央に向かわれる時の表情を間近で見ることができました。そのときの玉置さんの気合いというか緊張感のある表情を間近に見て、胸が「ドキッ!」とし、心拍数が上がった気がしましたあんぐり


またコンサート終盤、何度かのカーテンコールにこたえ、ステージから舞台袖に去られる際に、玉置さんの目線が一瞬、私の席あたりにきたのですが、その時の玉置さんの瞳がキラキラ✨していました。人間の瞳がキラキラしているのって、初めて見たかもしれませんニコニコ


2日目のコンサートで印象に残った曲は、やはり初日と同じ「Sacred Love」です。

今回のツアーでは、私にとってこの曲が軸になるのかもしれません。来月の西宮公演が待ち遠しいです。


最後に玉置さんとは何の関係もありませんが、地下鉄淀屋橋駅で記念に撮りました。



3月23日に地下鉄御堂筋(北大阪急行)が「箕面萱野」まで延伸されたので、この「千里中央」の表示も私にとってはこの日が見納めでした。