●街中や楽屋前で遭遇した翔くんのこと、
●誕生日や一緒にご飯したレポなど相葉くんのこと、
●誕生日とVIVANT見たよ報告を伝える智のこと、
●今回のMJの門出のこと、
いつだってメンバーのことを誰よりも発信し、どんなに好きかを伝えてくれる嵐二宮和也。
そして、いつだって先駆者が故に矢面に立ち、強い風当たりと酷い言葉を浴びせられるのも二宮だ。
二宮が結婚したとき、
独立したとき、
誰がアイツを庇ってあげただろうと同時に思う。
「友として応援するしできる事があるなら
喜んでさせてもらいたいと思ってます」
同じ言葉をかけてもらえただろうか?
きっとあったと信じたい。
それでも誰かを悪くいうでもなく、
責めるでもなく、
独立の大変さを笑い飛ばしながらこなしていく。
軽やかで柔軟で、器のデカい男だとつくづく思う。
二宮のアンチほど読んで欲しいが、
きっと彼女らには届かない。
二宮を理解する気などないからね。笑
だったら、
理解してあげられる私たちで支えていこう。
二宮の振り見て我が振り直せ
そんな風に痛感した夜。
いやぁ立派だねぇうちらの自担は(●´ω`●)