奥社でのんびりしたら
1386段下の参道に向けて出発!

実は奥社に着いた辺りから
不思議な感情が
心の中で湧き上がっていました。

チリチリとした、切ないような、
不思議な感情です



参道で久しぶりに耳にした

こんぴらお船   の唄と

その唄が流れる
子供の頃の盆踊りの光景です


こんぴらお船に小池にまとって
しゅらしゅしゅしゅ



お座敷での遊び唄でもあるようですが

私にとってはもっぱら盆踊りの唄


その昔

夏になる度に帰省していた、
九州の祖母宅で
楽しみにしていたイベントのうちの一つが
地元の盆踊り♬


周りに田んぼしかない
田舎の村でのお祭りです


屋台なども無く、
実際は地味だったのかもしれませんが

幼い私からすると

明るくて
キラキラしてて
浴衣姿のたくさんの人が笑顔で踊る

最高のイベントでした🌟

幼いわたしと妹も見よう見まねで踊り
周りのオバちゃんたちから
「べっぴんさんやねー😄」
と声をかけてもらいました


そのこんぴらお船のお囃子と
盆踊りを踊る私と妹と、
それを笑顔で見守る祖母たちが
次々に浮かびます✨✨✨



何だろう、この感情…


ついには
溢れ出てくる感情を止められなくなり

わぁ〜っと涙が止まらなくなりました。。。


おかしなものですね。


山を下りながら涙を流す私 笑


すれ違う方にバレないように

しばらくはうつむいて降りました



ひとりしき泣くと気分もスッキリ


ちょうど前を歩いていた女の子が


「あー!
大好きな橋だ〜!!」


と、向こうの橋まで走って行きました。



確かに登りの時、

ここから気が変わるなぁ…と思った橋です


記念にカメラを向けたら…



こんな写真になりました!😳




少しはスッキリしたか?



こんぴらさんの神さまに
話しかけられてるみたいでした🌟


そしてふもとの門前町に到着。
「1本〇〇円」の案内が並ぶ中、
無料で杖を貸してくれたおせんべい屋さんで
御礼におせんべいを購入。


手にとってびっくりです‼️






なーんと、こんぴらお舟!!!





舟の形をしたおせんべいは
こんぴらさんの名物のようですが、
こんぴらお舟の歌詞が描かれているのは
ここのおせんべいだけでした🌟


こんぴらさん、最後までありがとうございます💖