どうもです、皆様こんにちは。よりよりです、ヨリー助得るです!!。
7月7日の日曜日のランチタイムから夕方にかけて、京都市伏見区は淀のトライムさんにて行われました、「ティータイムライブ」に、
この「ヨリー助得る」も出演させていただきました!!。
素敵な演奏を届けてくださった皆様型、出会ってくださり、声をかけてくださったりとお世話になった皆様方、本当にありがとうございます!!。
今回も、多種多様な編成での演奏、いろいろなジャンルの音楽を、思い切り楽しんで聴かせていただきました。
ここから順を追って、皆さんの演奏について共有させていただきたいと思います。
1番手に登場されたのは、「ローズ」のお二人!!。
キーボード、エレキギター、ボーカルの編成で、ピリー・ジョエル氏の楽曲を初め、洋楽のナンバーをたっぷりと届けてくださいました!!。
特に、ビリー・ジョエル氏の "New York States of Mind" には、ものすごく聴き入ってしまいました!!。
実は今年の4月にも、モダンタイムスさんでのライブに出演されていて、バンドバージョンで聴かせていただいたことがあります。
ギターとボーカルの方とは、約2カ月半ぶりの再会!!。
元気な姿で出会えたという、感動の場面を作ってくださいました!!。
ステージ本番中には、MCも進めておられたという、キーボーディストの方とは、今回が「初めまして」となりました。
ライブ終了後にお話ししてもらえて、嬉しさが更に大きくなりました!!。
ともあれ、皆さんの演奏を拝聴して、覚えている限りになりますが、今回届けてくださった楽曲の原曲も、改めて聴いてみたいなあと思いました!!。
2番手に登場されたのは、「うめはらなかせ」のお二人!!。
アコースティックギター、ボーカル、コーラスという編成で、ザ・ビートルズの楽曲、ミュージカルの曲、邦楽などなどを届けてくださいました。
約3年か4年ほど前に、モダンタイムスさんにて行われていたイベントにて、幾つかの曲を替え歌で歌っておられるのを拝聴したことがあります。
今回も、温かいお饅頭として人気の高い、「御座候」をテーマにして、替え歌しておられる曲も披露してくださいました!!。
個人的見解で恐れ入りますが、その原曲よりも、ものすごくいいなあ、という印象を受けました!!(笑い)。
今回、お二人のMCもお聴きしていて、ゆくゆくはぜひにぜひに、「ヨリー助得る祭り」にご出演いただいて、皆さんと一緒にイベントを作り上げていきたいなあ、
とも思ったほどです!!。
お二方の演奏では、替え歌バージョンの楽曲の方を、思い切り笑いながら楽しませていただきたいなあと、今後益々楽しみにしています!!(笑い)。
「御座候」の歌は、かなりの勢いで「お気に入り」に加わってしまっております!!(笑い)。
3番手に登場されたのは、「ロコモーション」の皆さん!!。
ジャズのスタンダード曲の一つ、「ブルーボッサ」など、知っている楽曲も聴かせていただきました!!。
サックス、エレキギター、キーボード、ベース、ドラムというバンド編成での演奏を、思わず自然と体が揺れてしまう勢いで、楽しませてもらいました!!。
キーボーディストさんとは、約1年ぶりの再会となり、元気な姿で一緒に出会えたという、感動的な場面を作ってくださいました!!。
また、サックスプレーヤーの方とは、共通のお友達ミュージシャンの方に関する話題などで、会話が盛り上がるという時間が作られていきました!!。
嬉しい時間、楽しい時間を作ってくださった方々に、改めて感謝申し上げます!!。
ともあれ、皆さんの演奏を拝聴して、覚えている限りになりますが、今回届けてくださった楽曲の原曲も、改めて聴いてみたいなあと思いました!!。
5番手に登場されたのは、「リッケンバッカー」の皆さん!!。
バンド名が示しているように、そのメーカーのギターが使われていることで、ある意味で有名になった、あのグループの楽曲たちを中心に、演奏を届けておられました!!。
そうです、ザ・ビートルズの楽曲たち、なのですねえ!!。
編成としましては、ボーカル、コーラス、ツインギター、キーボード、ドラム、ベースという組み合わせだったかと思います。
知っている楽曲が多かったものですから、本番前のサウンドチェックの時から、思わず僕も、控室にいた時にギターで弾いてしまっておりました!!。
キーボーディストの方にお話を伺っていきますと!!。
なんとなんと、共通の知り合いの方とご一緒に、約10年間前後、バンドをされているとのこと!!。
やっぱり、音楽をやっていると、世間は広いようで狭いなあ!!ということを、ここでまた感じました!!。
皆さんの演奏を期に、ザ・ビートルズの楽曲たちも、また改めて聴いてみたいなあと思いました。
最後のとりで、6番手に登場されたのは、「石崎旭」さん!!。
カラオケ音源や、ご自身であらかじめ録音されたピアノの音と一緒に、ハイトーンボイスやビブラートが印象に残る歌声を、たっぷりと聴かせていただきました。
ビリー・ジョエル氏の "Honesty" を、ピアノ弾き語りでやろうとされていて、結果的に今回は、録音された音源で歌われるという運びとなったわけですが!!。
次回はぜひにぜひに、ピアノの弾き語りバージョンで拝聴したいなあと、楽しみになってきております!!。
アンコールの場面では、ピアニストの方とご一緒に歌われるという一幕もありました。
お二人の息の合った演奏に、更に心が動かされましたねえ!!。
ともあれ、お二人の演奏を拝聴して、覚えている限りになりますが、今回届けてくださった楽曲の原曲も、改めて聴いてみたいなあと思いました!!。
ここまで、共演してくださった方々のパフォーマンスなどについて書かせていただきました。
今回ご出演の皆さんの演奏からも、いろいろなスタイルの演奏もありながら成り立っていくものが、「生きている」という意味合いも含まれている、
「ライブ」なんだなあということも、改めて学ばせていただきました。
沢山の学び、そして考えるきっかけを作ってくださった皆様方に、この場を借りて感謝申し上げます!!。本当にありがとうございます!!。
皆様ご出演予定のライブイベントなどがあれば、次回以降の機会に、ぜひともぜひとも出向いていきたいなと、本当に心待ちにしています!!。
そこから更にいろいろなことを学び、吸収させてもらいたいなと、とてもとても楽しみにしています!!。
(続く)