メドレーが終わった所で、MCを挿入!!。
例の天気予報のねたとして、「本日の京都府内の天気」について、「ライブがあるでしょう!!」と喋ってみたりもしました!!(笑い)。
翌週に、同じくモダンタイムスさんにて、新しい門出のお祝いをされるという方も、応援に来てくださっていました。
その方についても紹介させていただきました!!。
今回のイベントを開催するに当たって、何か月も前から、いろいろと相談に乗ってくださいました!!。
音楽を志そうとする若者が、本気で活躍できるようにとの位置づけのものも含めて、様々なイベントを企画・開催してくださっています!!。
お住まいがほとんどお近くということもあって、そのような事柄などについてもお話ししていただいて、帰り道での会話も盛り上げてくださっています。
レストラン営業の時にも、ご一緒に飲食を共にしていただくなど、種々お世話になり、改めて感謝申し上げます!!。
といった内容に続けて、「ヨリー助得るの今後」についても共有させていただきました。
決してアフリカに行くわけではございません(笑い)。
その大陸に在る国は、「コンゴ」ですねえ!!(笑い)。
6月14日の金曜日にも、ブッキングライブへの出演が決まっています!!。
そこで、「この日はとても、14日?、重要か?」と言ってみたりもしまして!!(笑い)。
ご反応くださった皆様、どうもおおきにです!!(笑い)。
さあさあ!!いよいよ最後の曲となりました、「ヨリジナル楽曲」に移ることに!!。
曲に入る前に、つい先日経験させてもらった、とても貴重な体験について、皆さんとシェアさせていただきました。
それは、栃木県で開催された、見えない・見えにくい人たちが対象となった、自動車運転体験ツアーだったのです!!。
実際に、横に乗っていただいたインストラクターの方々に、どんな風に教えてもらったのか、どういった対応をしてもらえたのかなどについても、この場で喋ってみました。
そして、「人と人、人と車、車と車との対話が大事だなあ」ということや、「振動として伝わってくる、エンジンベルトの音も、とても大切になるなあ」といったような、
実際に運転を体験して感じたことも、伝えさせてもらいました。
そこからつながるであろう内容として、次にやった曲を作った背景的な部分も、皆さんと共有させてもらいました。
自分自身、「音楽」という趣味と共に、「車」という趣味もあるという、いわば「ストレンジャー」だなあと思っています。
これまでに出会ってきて、大好きになった車、トヨタのミニバン、「エスクァイア」という車の形などを思い浮かべながらできちゃったヨリジナル楽曲、
「それゆけ!!エスクァイア!!」に入らせてもらいました。
実は第3コーラス中、歌詞が飛んで行ってしまうというハプニングが起こってしまいまして!!。
ということもありまして、最後には、大4コーラス目に追加した歌詞も、いろいろと入れ替えながら歌って、曲を終わるという方向性に転換して、楽曲を終了していきました。
時間的な部分も考慮して、今回のような形で終わっていくのもいいのかなあ、という風にも感じられました。
とにかく、あえて「それゆけ!!エスクァイア!!」を、本編の最後にもってきたこと!!。
自分自身としても、これについては今回も成功したことだったなあ、という風に思っています。
ともかく、これからもこんな風に感じていけるように、「それゆけ!!エスクァイア!!」を弾き語っていきたいなと、今後益々楽しみにしています!!。
もちろん、先ほどの部分も含めて、永遠の課題として残っている部分も多々あります。
ともかく様々な角度から見つめ直していきながら、今後の個人練習や本番での演奏に臨んでいきたいなと、更なる勢いで楽しみにしています!!。
そのようなことも思いながらの場面はありましたが、最後には感謝の気持ちを述べさせていただいて、エレキギターをジャカジャカと弾かせてもらって、
「それゆけ!!エスクァイア!!」の楽曲を終えていきました。
思いがけず、「アンコール」をいただいたわけなのですが!!。
やっぱり、自分だけで盛り上がってしまうアンコールでは、非常にもったいなさ過ぎます!!。
そのような思いもあって、客席で聴いてくださっている方々にも一緒に歌ってもらえて、みんなで一緒に盛り上がれる楽曲を入れたいなと思いました。
ということで、今回は「明日があるさ」をみんなで大合唱して、イベント全体も終了していくことにしました。
さびの部分などで、ご一緒に歌って、最後の最後まで盛り上げてくださった皆様方に、改めて感謝申し上げます!!。
イベント全体の最終のコーナーとして、この曲をみんなで歌い、演奏できたことも、本当に良かったなあと思っています。
皆様方、いかがだったでしょうか!!。
こーんな感じで、これまでとはまた違った内容のMCや演出も入れてみたわけですけれども、今回のヨリー助得るのステージは、皆様いかがだったでしょうか!!(笑い)。
といったようなことも思いながら、今回の「ヨリー助得る」の約1時間のライブステージは、余韻が抜けないまま終了していきました!!。
(続く)