病死原因の年表 | おてあて処 岩代正体(イワシロセイタイ)

 

 

こんにちは、

肩を揉まない肩こり偏頭痛専門店の伊藤です。

 今日の健康雑学は、病死原因の年表を取り上げます。 

 

 昭和20年までの死亡原因は赤痢・結核・コレラなどの感染病が多かったです。

 昭和20年からは、青カビから初めての抗生物質ペニシリンが作られ、 

 劇的に感染病で亡くなる方が減少しました。

 日本は世界を代表する最先端の先進医療国と言われてますがどうでしょう。

 

 ガンの死亡率が止まりません。 

 長寿国とも言いますが元気で生きてる方とベットの上で生きてる方

 日本のように寝たきりの割合が多い国はありません。 

 救急医療に関しては世界一の医療でしょう。 

 しかし、慢性病、ガンに至っては考えなくてはいけません。 

 全て、生活習慣から来る病気でしょう。 

 

 体を作る食事 

 ストレスを消す食事 

 消化酵素を助ける食事 

 代謝酵素を助ける食事 

 体を修理する時間帯に熟睡しているか

 

 アメリカでは、医療保険が崩壊し 全て実費診療です。

 救急車で運ばれ、検査、入院、手術一日で100万円掛かるそうです。 

 なので自己管理には十分気を付けてるそうです。 

 

 確かなサプリメントの摂取と 体調の善し悪しに関わらず

 週一回のカイロプラクティックの施術 これが米国の代替医療です。

 その結果がこちら↓↓ 

 

 ガンの罹患率・死亡率が下がってきてます。

 保険制度が崩壊する前に、代替医療をおすすめします。 

 確かなサプリメントの摂取と 体調の善し悪しに関わらず

 週一回のカイロプラクティックの施術 

これが、下がった理由でしょう。