えんみは英語を話します。
ベラベラと上手く話すわけでは決してありません。
ただ教え方はうまいと思ってます。
なぜか?
えんみが英語が好きだからです。
だから、
英語を習う人に英語をもっと好きになって欲しいのです。
教え方がうまいというよりは
英語を好きにさせるのが得意という方があってるかもしれません。
りんごはappleです。
1つのりんごは「an apple」だと教わったはずです。
なぜ「a apple」じゃいけないのか?
そういうきまりだから。
では、おもしろくないですよね?
やる気なんて失せちゃいます。
そこで、
えんみはちゃんと発音する方法を教えます。
日本語とは言語が違うんです。
だから、アップルとappleは音が違うんです。
だから
ちゃんとした発音で声に出すよう伝えます。
すると、
a appleの発音のしづらさに気づくはずです!
そして、
an appleの音の出しやすさに気づくはずです!
言葉は生きているのです。
話しにくい言葉は淘汰されていくのです。
残っている言葉は、
話しやすく
耳障りが良いのです。
英語を話すために
嫌な勉強をする必要はないと思うのです。
なんのために勉強してますか?
映画を字幕なしで見るためですか?
誰かと話すためですか?
何かを読むためですか?
誰かと何かと触れ合いたくて
英語を学びたいと思っていませんか?
英語は生きているんです。
その単語1つずつを大切に紡ぐんです。
すると、
英語を使うことにより
世界がより広がっていることに気づくと思うのです。