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千日発信修行に参加してます
2149日目
超緊張する3日間の終盤戦
モンスターから離れて
身内だけでくら寿司
旅館でテーブルから溢れんばかりのおまかせの
食べられるかどうかわからない
好みなんて聞いてもらえない食事を
黙って 淡々と食べて
残せば「あんたは◯◯嫌いやけん」と毎回罵られるプレッシャーとか
「嫌いなものの多いこと」とため息をつかれ
かなり無理なもの以外静かに完食を半ば義務化されたような状況からの開放
帰り道 15時のくら寿司に乗り込み
タッチパネルで注文しまくりの息子たち
4人で 私はほとんど疲れて食べられず
ほぼ3人で 40皿
10000円超え
やっぱりさ
自分が好きなものを
自分のタイミングで
自分の欲しいだけ 食べたいのであって
せっかくの新鮮な海の幸を準備したんだから
残さず食べてよね
って言うのとは違うような気がするんだよな
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