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千日発信修行に参加してます

2091日目


今日は高3次男のバレーボール公式戦





自宅から2時間かかる会場まで
朝 6:30に夫が チームメイトを乗せて出動

私の愛車のオートマ車を使って行ったから
私と小3三男はお留守番

のつもりだった

チームメイトのお母さんから
出発の1時間後に 応援に行くから一緒に行くか?とお誘い

ありがたい!

でも 以前 小3三男と応援に行ったら
バレーボールに興味なしのため
「帰ろう」攻撃がすごかった

自分に注目が無いのも不機嫌の理由
体育館に バレーボール選手の声や音、応援席の声援も
耳にしんどかったのも不機嫌の理由
2時間という距離に耐えられるかどうかも理由

いっぱい悩んだけど
とりあえず 高3次男の最後の試合の1つで応援に行きたいと伝えると
「いいよ」と言ってくれた

出発まであと30分

とりあえず 暇つぶしを準備して
飲み物とおやつも準備しないといけない

暇つぶし
・Nintendo Switch マインクラフト
・都市伝説本
・オセロ
・ドブル
・スマホでクイズ三昧
・イヤホンとオフライン保存した音楽

私のカバンパンパンにして
体育館だから上靴準備して
なんとか準備OK

車では いつものDVDはないから
はじめはSwitchして過ごすけど
そのうち「クイズ出して」と言い始める

コナン、ウルトラマン、チェーンソーマン、漢字…
興味のあるジャンルのクイズを出しまくる

会場に到着したら
ウロウロしないようにオセロ

都市伝説本も読むけど集中できずSwitch

イヤホンで音楽も聞かせる

そこまで準備して
なんとか私は試合に集中することができた

そんなに準備がいるんですか?

そう言われたが
うちの小3三男には必要

というか 準備不足だと
結局はマンパワーを必要として
それは夫でもなく よそのお母さんでもなく
私のパワーを必要とするのである

わざわざ バレーボールの試合を応援しに行って
現場でパワーをそがれるくらいなら
わかる範囲で準備して
私の時間を確保したいと思うのだ

できる限り「じっとしといて」と言わずにいたかったんだ

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