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千日発信修行に参加してます
1773日目
スクールカウンセラーのカウンセリング日
小2三男のすごいところ
私の気づく変化
家族の変化などを語り
私がワンオペ育児で
それぞれの子に できる限りのことをやっていることを聞く
今 なんとか時間を工面して
なんとか持つことができている
ヨガやパン教室の時間は
私が当然受け取っていいことだし
夫が家族についてなんの段取りもなく
自分の都合で里帰りするようにやれるように
私も当たり前にであるいたっていい
とも言ってくれた
故郷を出て 縁もゆかりもない土地に移り住み
子育てをしている私は
帰る家もなく
甘えたい親もなく
それはある意味夫も同じで
張り詰めた中で
入院などすることなく育てていると言われた
その言葉は2度目
最初は
糸掛け曼荼羅のワークショップで
私の選んだ傾いたピンを基準にしているところ
選んだ色がくすんでいくこと
いつ倒れてもおかしくない状況を
無意識に感じていて
そこに これでもか!と負荷をかけてる
最初の色は黄緑
黄色と緑を混ぜた色
安定と自由 前向き 自己アピール
甘えたいのに甘えられない自分
混ざりけのある色を選んだあと
2番目にさらにくすんだ緑を選んでいる
甘えたいのに甘えられないことを強めている
これは過去と現在
過去の辛さが現在にさらに辛さを増していることを意味し
3番目に赤を選んでいることで
強い動的エネルギーがあり
現実を作る力がある 反面
嫉妬や欲求不満があることを示している
と糸掛け曼荼羅で説明された
それから月日が流れ
糸掛け曼荼羅の講師とは全く別ルートから
丸いアクセサリーやビーズ刺繍にたどり着き
私の作る丸いものを【曼荼羅だ】と言われ
それにしっくり来て
今 丸くて小さなものをいくつも作り出しているのだけど
カウンセラーによると
曼荼羅は 【丸くおさめる】という効果があるとのこと
どうにか丸くおさめたい
小さく 緻密に 丸くしたい
そういう無意識の要求が
今の私を突き動かしている
とも読めるらしい
そうかもしれない
私は張り詰めていて どうにかほころびを作らぬよう必死なのかもしれない
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