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千日発信修行に参加してます
1679日目
左下奥歯が痛いです
夏に被せを取り 削って新たに詰めてもらったのだけど
甘いものと 冷たいものがしみて食べられない
食べることに支障をきたすならば神経を抜くことになると言われて
2ヶ月様子を見て 症状が続き
神経を抜くことにしたのが秋
神経の炎症が強いので炎症止め処置をして年越し
神経をブラシのようなものでゴシゴシ掃除されて
仮蓋をしてその時はなんともなく帰宅
神経が抜けてるので麻酔もなく
体としては楽に
でも食べてるときに仮蓋が取れて
それからその歯が痛くて痛くて
三日後に再診
この左下奥歯は何度も何度も何度も痛みを訴えてくる
何か私へのメッセージでもあるのかと思って
「歯が痛いメッセージ」で検索
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歯に痛みがある場合
それは過去のトラウマのせいで自分の行動を抑制していることを表している
新たな挑戦や思い付いて行動を起こしたいときに
過去の辛い経験が自分の行動を躊躇させていることを表している
歯の痛みは『第5チャクラ』の、喉のチャクラの問題
歯は特に決心に関わり
歯の痛みは
『決心しなければならないことを決心できない』
という状況を表すこともある
上記のトラウマ同様に
ネガティブな想像によって行動できなかったり
或いは結果を恐れて行動できずにいるということ
左側の歯の痛みは
決心の内容が本能的な領域で
表面意識には現れていない
歯科治療を受けるということは『浄化』を意味しており、非常に重要なこと
浄化するべきだというサインなので
周囲の人間関係や仕事関連、恋愛運など、人生において浄化を必要としているという意味
治療を後回しにしてしまうと
自ずと運気は低迷し
人間関係のトラブルや体調の不調
仕事が上手くいかない
恋愛が上手くいかない
ということに見舞われる
歯は、人間の体の中で神経を抜いても使うことができる唯一の部位
生活そのものに大きな支障はない
必要な治療ですから一見メリットの方が大きいようにも感じられる
しかし神経を抜かれた歯は死んでしまう
意識することはないかもしれないが歯は生きている体の組織
神経を抜いて死んでしまった歯は、新陳代謝をすることのない死んだ組織になるということ
スピリチュアルでは、歯は様々なメッセージを受け取ることができる部位
神経を抜くことでメッセージを受け取ることはできなくなってしまう
メッセージを受け取れなくなることで、自分を守れないことや、進む方向が分からなくなることがあるだろう
また、神経を抜かなければいけないほど悪化させてしまった
治療を先送りにし過ぎて虫歯菌が神経に到達してしまったということ
これは、既に取り返しのつかないところまで、人間関係が悪化していることを示す
神経を抜き歯が死んでしまうということは、悪化した人間関係を手放すことを意味している
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なるほど〜!
過去のトラウマによる抑制と
本能的な決心をしようとしている
決心しようとしているけどできないことがある
神経に達するほど後回しにしていた事で
それほどまでにこじれた人間関係があると言うこと
去年のお正月から始まった私の歯科通いは
浄化の意味だったのかぁ
神経に達するほど後回しにしたい人間関係って
母親との関係かしらね?
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