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千日発信修行に参加してます

1600日目



古民具等のような腐らないものを手放すスタンスは

ひたすら  待つ  ですが


ジビエのような  お肉でも万人受けせず

保管するにも  おいしくいただくにも

タイムリミットのあるものを手放す場合


数々の痛い思いをした結果

今のパターンにたどり着きました



今のパターン というと


ジビエを入荷したら

食べたいという人をSNSで募り

遠方ならば着払い冷凍便で送るというもの






痛い思いとは?


欲しいと思ってない人によかれと思って渡すこと  です


『いらないからって  たくさんあるからって人にあげるのはどうか?』


そう言われた日々もありました



これは本当に痛いし  労力の割りに達成感がない



普通にセールスの電話も 訪問販売も嫌われるもの

欲しくもない人にすすめるのが良くなかったのです



『欲しがってる人に  何に喜んでもらえるか?』


『何にhappyを与えられるのか?』



私は  ジビエを『食べたい❗』と反応のある人を探して

その人に入荷したら食べたいか個別に聞くのです

ナマモノですし  冷蔵庫事情もあるでしょう

なかなか手に入るとは限らないので

何かイベントの時に使いたいかも知れないです


基本的には冷凍庫で保管し

相手の都合の日時指定を聞いて発送します


相手も欲しかったものが手に入る

私も気持ちよく手放せる

WIN-WIN  というわけです


1600/1000