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千日発信修行に参加しています
662日目
先日キャッシュフローゲームに参加された人から
感想をいただきました
何度もプレイしている友人は
お金に対する感覚が少しずつ変わってきていて
子どもが高校進学する際の選択肢として
街に家かマンションを購入して
高校~大学の7年間使ったあとは
賃貸物件にすることも考えてる
と教えてくれたり
初めて参加した人は
安定した仕事についている人は
ラットレースから抜け出しにくい
そもそも 地位や収入が安定している仕事は
ラットレースをしてお金を得る&使う仕組みになっている
と分析されてます
その他
ファーストトラックに出た人は
金銭的に満たされて どんどん周りにgiveできるようになる
と感想を言われたのですが
それはちょっと違うかも?
お金が満たされたから giveする
のではなくて
お金が満たされる前から 小さくてもgiveする習慣を持つ人が
お金持ちになったときに大きくgiveするようになるだけ
お金が無いときに『いつかお金持ちになったら寄付できる自分になる』と思っても
ちょっとでもお金が減るのが嫌なメンタルが大きく育ち
人には与えられないお金持ちがたくさんいるのはご存知だと思います
このゲームの奥深いところは
お金の無い時から ラットレースの中に
チャリティー(寄付)のマスがあったり
オポチュニティ(チャンス)の中に
義理の兄弟から救済してほしいと言われて
いつ返してもらえるかわからないお金の要求があったりします
そんな義理の姉のために払うお金はないと言えるか?
借金してまでgiveして 与える人になれるか?
そんなところも試されてると感じます
また 5月くらいにやりたいな🎵
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