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千日発信修行に参加しています
429日目
先月の新月の前日に
カラダの声を読み取るセラピストさんにカラダを診てもらいました
私は 21才で就職してからずっと20数年
血尿と低中性脂肪血症で
血尿は尿細胞診や腎臓、膀胱辺りのエコーでも
特に問題なく
貧血にもなってないので
特に影響はないとして今まで生きてきました
具体的に不健康を自覚するところもなく
まぁ 軽度肥満体で 脂質異常でも医師は『高いより低くていい』という感じで
積極的に脂質を補うこともなかったです
西洋医学ではそんな感じです
そのカラダの声を聞く人は
西洋医学に匙投げられて
自力で 東洋医学やキネシオロジー、オステオパシー、
分子整合栄養医学、分子生物学などを学び
病院ではやらない血液データの読みとり方ができ
診察と私の血液データから
ビタミンB群、C、亜鉛の不足と抗酸化力の低下、ホルモンバランスの変調を指摘されました
今まで西洋医学の医者に相談しても改善しなかった私のカラダからのサインに向き合うと決めてみて
今 サプリメントとルイボスティー、梅干し、長芋、炭を食事に取り入れる生活にしてみています
大腿から骨盤底筋のなさは前から実感して
生理の血液をトイレで排泄しようとして3年
まだまだ叶わないのは その筋肉を鍛えられていないからだと痛感してます
野菜と肉のバランスを取る食事は気を使っていたけれど
それが必要な要素を含んでいないと知り
愕然
夫には『看護婦やのにあかんやん』と罵られるありさま
看護婦だからって 読み取らないデータの裏側があるし
医師から『どうもない』と様子観察で生きてきたのだから
これは体質と思うしかなく
そして そんなに 不健康とも思っていないので動きたいように動き
食べたいものを料理して 食べてきたのです
筋肉が鍛えられていないと言われても
7年間毎月通っているヨガで
最初はきつくてできなかった椅子のポーズを苦もなくできるようになっていて
それなりに私も変化しているのだと思って誉めてます
産後夜間の授乳でとぎれがちだった睡眠も
卒乳と共に睡眠時間を確保できるようになりました
しかし この食生活大改善生活に入って1ヶ月
職場の健診では相変わらずの血尿
親に対するメンタル面での恐怖と
ビタミンC不足で血管がもろく腎臓出血の可能性ありとのことで
親に持っていた感情を口に出すことと
ビタミンCの増量を指示されました
採血結果はまだ先ですが
それを見て変化があるのを楽しみにしてます
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