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千日発信修行に参加しています
329日目

表の顔は契約社員の看護婦です

年度始めの契約更新

去年度の私は
遅刻  急な欠勤  少ない勤務日数
一人としてカウントできる『数』を満たせない働き

わかっています

そのマイナスポイントを埋めるべく
出勤できた日には
出来る限りの働きをして
マイナスを帳消しとまではいかないものの
現場に理解を得てきていると思っているのですが

改めて 経営側に好評価できるものがないのだと痛感しました

経営側の要求は

定時に来ること
突然の欠勤を限りなく減らすこと
もう少し出勤日を増やすこと

私は どれものめなくて
逆に定時の30分延長を提案しました

今のところ  保留
でも実質  30分遅れた定時で今も動いてる状態


さらには  
無期労働契約の提案




産休明けからの五年間
連続契約完了したら  更新のない無期契約にできるという
雇用の安定の提案

私が適応となるのは  2年後かららしい
『そうですか~』と軽く返事をするけれど

心の中では  そんなもん くそ食らえ

私に不利な条件を押し付けられるならば
いつでもやめてよそに行けますよ

という1年契約にこだわっていく

それは私の切り札だと思ってます


現場に指示される働きはする
上に媚びないだけ

そして  職場からの収入源にしがみつかない生き方を確立する


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