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ドッキー
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275日目
去年の5月 こんな本を読みました
しるし本として 線を引いたり 書き込みしながら
金持ち父さんの起業する前に読む本 です
今年の1月から夫が独立(起業)して
動いた支払いのタイムラグで
固定費の支払いをどうしようか?と怖くてしかない今日
そっと読み返しました
今 怖いので 【恐怖】というキーワードが目につきます
従業員は安全を求める
起業家は自由を求める
起業家として成功すれば
ごく少数の人しか知ることのない
【自由】がどんなものかわかってくる
それは単にお金がたくさんあるとか
自由な時間がたくさんあるとかいうことではない
恐怖そのものに対する恐怖から解放される
と金持ち父さんが言うのです


口座にお金が足りなくて
何度も通帳記入に行っては
『記入するお取引はありません』とがっくりして帰ってる場合ではない❗
安全という言葉には恐怖が隠されている
安全を求めることが問題なのは
それでは恐怖は解消されないから
安全は恐怖に蓋をするだけで
恐怖は依然として存在する
そのための 自由のための教育は
安全のための教育とは科目が違う
痛い いたい イタイ

来るべき独立、来るべき恐怖だったからこそ
この本を読んでおいて
やっぱり 恐怖と戦ってます
独立最初の2ヶ月に
仕事が換金できず 怖い思いをしてることは
とても 強烈な教育だと思ってます
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