発信者目線

いつも数あるブログの中からよろずやえりか  にお越しくださいましてありがとうございます


ネットでのビジネスの勉強をしていて
他人の売り方をみるように  と言われ
気にするようにしています

いかにして全く商品を知らない人に
商品を知ってもらい   購入に繋げるのか
インターネットビジネスに限らず
TVや新聞広告、身近なセミナーで感じるようになったことを
書き留めてみます


一番に興味を持ってもらうのは  お試しができること

しかも  かなりの割安か  中には無料でのお試しのできるものもあります

お客様の声
会社の一方的なセールスでなくて
実際にそのサービスを使っている人の感想

直筆の感想文だったり  写真だったり
イニシャルよりは実名の方が親近感がわきます

制限をつける
『あなただけに』『この放送から1時間限り』『先着100名様限定』

急いで申し込まないと  損するようにあおります

『あなただけにお知らせしてます』

って言われると  悪い気分にはなりませんね

他社の製品と比較して  
自社製品を使わないデメリットをどんどん説明する
他社製品のよくないところを取り上げ
『それでも  それを使いますか？』『あなたのその選択が未来の体(人生)を作るんですか？』と不安をあおる

返金保証
食品や日用品でも  『効果を実感していただけなければ   60日間いつでも返金に応じます』というものをよく見かけるようになってきました

使いきっても  期間中なら返金に応じますといわれて
いったいどれだけの人が返品するのかが気になるところ


そして  お試し期間が終わったら
いよいよ商品の購入
数千～数万円の商品の定期購入と言うパターンが多いように思います

そんなにばらまいて  採算とれるのか？

と思わせるほど  ギャップが大きいほど
キャンペーン商品で満足させたら
その後ろにある本来の商品に移行しやすいのか
無料の商品で満足してしまうのかが
運命の分かれ目

キャンペーンでは  ちょっと  物足りない  ってくらいがいいのかも知れませんね

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