よろづ相談所
三波ママこと
三波ちぇこです
心理学と占い
どちらが人を救えるのか?
という疑問をぶつけてみました。
自分なりに考えてみたけど
結論は出ず
精神科医のユングが
なぜ占星術にはまったのか
ユングの気持ちを勝手に想像し
考えの流れをまとめてみました。
ユングは精神科医です。
でも、心を安定させることができませんでした。
心を救うことを知っているはずなのに
分かっているはずなのにできない
自分を責めるようになる
というような流れができてしまう。
このできないは
知識が足りない
努力が足りない
やり方が間違っている
という問題ではない。
何か見えない
大きな力が働いているに違いない
よし、占いだ
星の動きに影響されてるんだ
宇宙の自然法則には逆らえない
だから、分かっていてもできない
良い意味で諦められる
自分を責めずに済む
こんな流れがあった
むしろ、私自身の流れかも。
心理学による心の救いは
基本的に他者が必要で
占いは一人でも向き合える
ということもあるのかな。
だからといって
占い>心理学ではない。
心理学と占い
どちらが人を救えるのか?
結論としては
ケースバイケースだし
人による。
なんでしょうけど
一般的には学問である
心理学の方が頼れると思われるのかな?
占いなんて信じない。
という方もたくさんいるし。
生命が誕生する神秘を思うと
占いという不思議を纏うことが
安心感にもつながる気がしています。
このブログを読んでくれた方は
どんな風に考えてるのでしょう。
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