鎌倉・瑞泉寺に咲く花々(o^-')b

 

 

上の画像はちょっと元気がない紫陽花ですが、①下の画像の花は何でしょうか?

 

 

ヒント・・・境内入ってすご右手に咲いています。↑↓

 

 

瑞泉寺は二度目ですが、自分的にはこの石段が好きかな(o^-')b

 

 

写真が上手く撮れないので雰囲気は伝わらないのが残念ですがね(^_^;)

 

 

瑞泉寺

臨済宗円覚寺派の寺院で、山号は錦屏山(きんぺいさん)。本尊は釈迦如来で、開基は二階堂道蘊である。鎌倉随一の花の寺、紅葉の名所としても知られている。

 

 

 

鎌倉幕府の重臣であった二階堂道蘊が嘉暦2年(1327年)、夢窓疎石を開山として創建した寺で、当初は瑞泉院と号した。足利尊氏の四男で、初代鎌倉公方の足利基氏は夢窓疎石に帰依して当寺を中興し、寺号を瑞泉寺と改めた。以後、鎌倉公方足利家の菩提寺となっている。

康暦年間に準十刹第三位に列せられ、至徳4年(1387年)には関東十刹に列せられた。

瑞泉寺は、夢窓派の拠点として重きをなしたが、公方家4代足利持氏による永享の乱で衰亡した。

 

 

②本堂前に咲く花々。・・・こちらは何という花でしょうか?

 

 

実は、①も②の花もあたしゃ知りましぇ~んでございますm(_ _ )m

 

 

画像は本堂裏手の石庭で、なんでも鎌倉最古の庭園なんだそうです(O_O)

 

 

石庭の右側には天女洞があり、ここでは座禅などの修行場としていたそうです。

 

 

超簡単ですが、鎌倉瑞泉寺でしたm(_ _ )m

 

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それでは、お休みなさいでございます。(^O^)/