いまだにしつこく「慰安婦像」を設置する韓国 | よろず「ゆんたく」広場

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韓国は西欧にて「慰安婦像」を設置して、反日感情を掻き立てている。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240623-OYT1T50072/

----【記事の引用部分】-----------------
慰安婦を象徴する少女像、サルデーニャ島の公有地に…韓国の「正義記憶連帯」が設置

 イタリア西部サルデーニャ島の公有地に、慰安婦を象徴する少女像が設置され、22日に除幕式が行われた。設置した韓国の元慰安婦支援団体「正義記憶連帯(正義連、旧挺対協=ていたいきょう)」の発表によると、欧州の公有地に少女像が設置されるのは2020年のドイツ・ベルリンに続いて2か所目。設置されたのは同島北部スティンティーノ市の海岸沿いの歩道で、観光客が多く訪れる場所だ。同市によると昨年12月、地元住民の仲介で像の寄贈と設置の申し入れがあり、今年1月に市議会が承認した。

 リタ・バッレベッラ市長は22日、本紙の取材に対し「女性への暴力に対する連帯を示すために設置を決めた。日本に対する非難や政治的論争に加担する意図はない」と述べた。
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今回「慰安婦像」が設置されたスティンティーノ市の人口は1,600名ほどらしいが、観光客が多く訪れる場所である。そういうところでは、「慰安婦像」設置に対して地元住民からの反発が少ないことと、多くの人たちに反日プロパガンダを吹聴しやすいという条件が比較的整いやすい。ということは、今後もそういうところを狙って「慰安婦像」が設置される可能性があるということだ。そのことを外務省は気づいているだろうか。