脱臼しづらい懸垂 | ジジークンドーへの道

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オヤジのブルース・リー道、それが「ジジークンドーへの道」

懸垂は帰り道の公園で。高い鉄棒がないというのもあるが、低い鉄棒を好んで使っている。高い鉄棒にぶら下がると肩が脱臼しやすい状態(ボール&ソケットの関係)になるが、低い鉄棒で足がついた状態からぶら下がると、ほどよいスタート位置が保たれてボールがソケットから外れるのを予防できることを発見した。