今回は、爆笑のコピペ(コピーページ「2ちゃんねる参照」)を

載せていこうと思います。

では!


中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。









去年、仕事でニューヨークに行った時、オフィスで紹介されたボスが辛党だった。
彼は何でもうんざりするくらいタバスコをかけるのよ、とか。
だから、日本から持ってきた暴君ハバネロをプレゼントした。  
ニック(仮名)、日本のスナックだ。あげるよ。  
うまそうなパッケージだな。ありがとう。←バリっと開ける。


パクッ  ポテトだな。パクッ ボリボリ ふーん。
 それで、聞きたいことがあるんだが、このプロモーション素材の、

ふ  ふ、  フォ━━(━(━(-( ( (゚ロ゚;) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
 えー何コレ?マジうまくね?いやすげーわ!!バクッバクッバクッ
どこで売ってるの?日本?アジアンマーケット?
ない?知らない?バクッバクッバクッ  

うっわーいいわこれ!バクッバクッバクッ  

おおぉぉ!燃える!燃える!バクッバクッバクッ
 あーダメ!あーダメ!神様!信じられない!

バクッバクッバクッ  (ここらへんでオフィスの人間が異常を察して集まってくる)
ノー!ノー!絶対あげないよ(誰もくれと言ってない)バクッバクッバクッ…アハァーーー!  すばらしい。君の部屋にあるスナックを全部売ってくれないか?
 それは日本で買ったんだから、もうないよ。

( ゜д゜ ) ←本当にこんな顔した
日本に帰ってからもメールでハバネロ頼まれた。箱単位で。




33 名前:以下、VIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/25(火) 17:08:15.40 ID:aRyeeFEs0
ハバネロボスことニック(仮名)に箱詰めでブツを送った。
アメリカの役所に申請出すのめんどくさかった。
彼から感謝のメールが来たのでかいつまんで訳す。

 君からハバネロを送ったという知らせを受け取ってから、

私はアパートの玄関に座り、道ゆく人々を眺めながら、

毎日、まるで少年のようにデリバリーが来るのを待った。

(寒すぎたので翌日から部屋の中へ移動したけど)
やがてついに運命の日、一人の男が大きな荷物を抱えてやってきた。
 私は聖餐を受け取るにふさわしい態度で、


彼を丁寧に迎えて、握手をし、暖めたスターバックスのボトルをサービスした。
 そして「ありがとう!良い一日を!」と挨拶を交わして別れた。
 私は記念すべき瞬間に備えてビールを用意した。
 準備を整えて、わくわくしながら、うやうやしく箱を開けてみれば、

それは妻が注文したキルト生地のセットだった。
 両腕を振り回して窓から飛び降りないようにするのに大変な努力を要した。
 君の荷物はその次の日に届いた。

アメリカにはデスレインというホットスナックがあると聞いたよ。

という質問に対して:

 そう、デスレインは知ってるよ。

だがあれを食べるくらいならペッパーでもかじっていた方が経済的だ。

ニューヨークでも日系ストアでハバネロを売ってるらしい、という情報について:

 すばらしい知らせをありがとう!
 もううるさいFDAが君の手を煩わせることのないようにしたい。
 しかし、私が探索行に出かけるには、

妻からクルマを使う許しが下りるかどうかが問題だ。
 何しろ、今から、彼女が帰宅したら夫が

ソファでキルト生地にくるまって

飲んだくれて眠っていた件について説明しなければならないので。


こんばんは。
エルマ族のケムチャといいます。
エルマ族の中でも優秀な、ハスーイの末裔ですよ。
この前、友達のクレセロとジャッフンーの大会に出たんです。
それで決勝までいったんですが、

決勝で凄い面白いことが起きたんですよ。
なんと最終ババウのときに、クロセロがケウェーウをシャイツwwwww
しかも相手チームもハジャエをロッキンスマールしてたしwww
セルニャじゃないんだからwwww
まじうけるwwwwwナハウwww
ハユイwwwケスwwww

あwwすみませんwwつい母国語がwwwww




あ。いまさらだけど、w=(笑)という意味。






9 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 16:41:26.08 ID:X+hRRpwl0
88 名無しさん@明日があるさ 2007/08/23(木) 19:48:30 0
70年代 『カレー食ってるときにウンコの話するなよ!』
     王道。ウンコという下品なことばが公衆の場で

     笑いとして認められ始めた。
     お笑いが俗な文化として大衆に認識されてきた草創期。

80年代 『ウンコ食ってるときにカレーの話するなよ!』
     あまねく広まったギャグをあえて誤用することにより、
     聴衆に「違うだろ!」と"つっこませる"。
     一人一人がボケであったりツッコミであったりする、

     お笑い文化の一般への浸透。

90年代 『ウンコ食ってるときにウンコの話するなよ!』
     シュール・不条理による笑いの波及。ツッコミどころも見つからない、
     「意味が分からない」ことが笑いにつながってくる黎明期。

そして00年代 『カレー食ってるときにカレーの話するなよ!』
        行き過ぎたシュール。
        もはや意味不明を通りすぎ、「だから何?」が受ける時代。



昨日、仕事の帰りにインド人が

やってるカレー屋に言ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた


【一般回答】 えー、お会計は3000円になります。
【軽度障害】 っかいけー、3000円になりまー(↑vib)す。
【重度障害】 っかいけー、さーぜッス。
【末期状態】 さぜーす。
【人格破綻】 うーーーーい。(ォライッ、ォライッ


【一般回答】 こちらの方にサインお願いします。
【軽度障害】 っちらの方にサインっねがいしや~す♪
【重度障害】 っちらほに、サインしやーす。
【末期状態】 サイしやァーす。
【人格破綻】 うーーーーい。(ォライッ、ォライッ


【一般回答】 レシートはよろしいですか?
【軽度障害】 レシートはよろしかったですか?
【重度障害】 レシーはよろしーやっスカ?
【末期状態】 レシーよしーっスカ?
【人格破綻】 うーーーーい。(ォライッ、ォライッ



今回は以上ですな。

また、追加する可能性がありますな。

では!