黄砂がすごい。山の尾根が消えている感じである。靄とも霧とも・・・霞む視界にやもの稜線も消えて気持ちも沈む。さらに花粉も混じっては踏んだり蹴ったりと言いたい風景の中を歩くと、目頭が音を上げる。

 

イスラエルの残虐なガザ攻撃から始まったイスラエルの戦争だが、その言い方は今回の戦争に限ってのことで、中東の紛争の歴史は果てしなく古く長いと今更、旧約聖書など持ち出しても何の意味もない。

 

しすラエルはまさに悪魔の使いのごとく周辺の国々敵対し、攻撃を仕掛ける。イランのシリア大使館への子撃破両国への攻撃である。その報復がイランからの攻撃だ。イランはその報復で終わりたい意志も表明しているが、イスラエル報復への報復を・・・中東戦争の危機から第三次せか大戦へ・・・発展することはないにしても、危機・・・である

 

再起の報道を・・・並べても意味はないが、役立たず不良でも愚かでも、神を信じ、神の人類への愛を信じるクリスチャンは、イスラエルにいいかげんにしろと言いたい。と、同時にできることは、私達にできる最大のことは、教会で祈ることだと思うから、近くの教会にいきましょう。キリスト教徒でなくても、キリスト教がどんなものか知らなくても、教会に行けば何かを感じ、何かを祈りたくなるだろう。とにかく、近くの教会にです。何もなくても、何を持たなくてもです。