お久しぶりです。
ふと...鼻唄を歌った唄を載せます♪
「少年」山本淳一さんの曲です。
人生は冒険だと 誰かの本に書いてた
自分にしか出来ない 生き方をしろよなんて
暗示かかったように いつまでも 探してる
そんな 少年の頃の イメージ
紙一重 希望と失望
同じ数だけ抱えてきた
いつか希望の数がひとつ
増えると信じてる 今も
人混みは得意じゃない クールぶってた言い訳
本当は痛いほどに 孤独を感じてるだけ
何度躓いても 前だけを 見つめてる
傷も 渇かないままで 走る
背中合わせ笑顔と涙
同じ数だけこぼれてきた
いつか笑顔の数がひとつ
増えると信じてる 今も
諦めが悪いって 見放されたって 近づいてる
引き戻せない 引き戻したくもない ゆずれないプライド
本音は怖くたって これが自分なりの答
噛み締める現実は まだまだ苦いけど
紙一重 希望と失望
同じ数だけ抱えてきた
いつか希望の数がひとつ
増えると信じてる 今も
振り返れば出逢いと別れ
同じ数だけ繰り返して
いつか出逢いの数がひとつ
増えると信じてる 今も
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諦めの悪い私。
笑顔も
希望も そして
出逢いもひとつ増やしたい。
淳くんの数字。
「1111」
何となくだけど。
11月11日11:11
頃から動き始めそうな気がするんです。
(個人的感想です)
まあ～♪だったらいいなっていう想い
でしたm(._.)m