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緊急時の訓練「参加」61%、内閣府世論調査
4人中3人が「食に不安」=輸入食品への不信9割近くに
世論調査機関の社団法人「中央調査社」は20日、「食の安全」をテーマとした調査結果を発表した。76%の人が食品の安全性に不安を抱いており、異物混入が相次ぐ中国製品や「ミートホープ」の食肉偽装事件などが影響したとみられる。 2007/09/20-17:24 時事通信 |
国民保護の仕組み、7割が知らず=武力攻撃・テロに不安8割-内閣府調査
| 弾道ミサイルによる攻撃やテロに不安を感じる人は8割に上るが、7割は避難の仕方や被害を最小限に抑える国民保護の仕組みを知らない。内閣府が20日発表した国民保護に関する特別世論調査結果から、こんな実態が浮き彫りになった。同府は「今後いろいろな方法で普及・啓発活動に力を入れたい」としている。 調査は、有事への対応を定めた国民保護法が2004年に成立して3年経過したことを受け、8月2~12日にかけて成人男女3000人を対象に実施。有効回収率は60.2%だった。 弾道ミサイルや着上陸侵攻などの「武力攻撃」と、原子力発電所や石油コンビナートへのテロなどの「緊急対処事態」に関し、「不安がある」との回答はいずれも80%を超えた。「不安はない」はそれぞれ15%前後だった。北朝鮮による核実験実施や弾道ミサイル発射、米国での同時多発テロなどが影響したとみられる。 しかし、同法の内容を「よく知っている」は5.2%、「少しは知っている」も24.6%にとどまった。一方、「法律は聞いたことがあるが、内容はほとんど知らない」は36.9%を占め、「法律の名前も内容もほとんど知らない」「全く知らない」はそれぞれ15.4%、17.9%だった。 |
2007/09/20-18:56 時事通信
80%が武力攻撃に「不安」 内閣府世論調査
内閣府は20日、外国からの侵略など武力攻撃や大規模テロの際の国民保護に関する世論調査結果を発表、80・2%が武力攻撃に「不安」があると答えた一方、国民保護の仕組みが国民の間にあまり知られていない実態が浮き彫りになった。
国民の「不安」は、昨年の北朝鮮の核実験やミサイル発射、中国の軍事費増大など東アジアの不安定な状況を反映したものとみられる。
2004年6月の国民保護法成立を受けた初めての調査で、今年8月に成人男女3000人を対象に行い、1805人から回答を得た。
調査では武力攻撃について「非常に不安がある」と「少し不安がある」とした回答がそれぞれ34・0%と46・2%を占めた。
また有事の際に国民の生命や財産を保護する国民保護の仕組みに関し「よく知っている」と「少しは知っている」が計29・8%にとどまったのに対し、「ほとんど知らない」「まったく知らない」は計70・2%に上った。
2007年9月20日 19時22分 中日新聞
年金『信頼せず』46% 全国世論調査 消費税上げ62%反対
2007年9月16日 朝刊
厚生年金、国民年金などの公的年金制度について「信頼している」「ある程度信頼している」と感じている人が合わせて53%であるのに対し、「信頼していない」「あまり信頼していない」人も46%に上ることが、本社加盟の日本世論調査会が九月八、九の両日に実施した面接による全国世論調査で分かった。
信頼していないと答えた人のうち、最多の48%が「社会保険庁の記録管理などがあまりにもずさんだから」を理由に挙げており、一連の記録不備問題が不信感を招いていることが浮き彫りになった。二十代では68%、三十代では62%が信頼しておらず、若年層で不信感が強い。将来の年金記録漏れなどを防止するため政府が導入を打ち出した社会保障カードについては、導入に「賛成」が78%で、「反対」は16%。
一方、年金、介護、医療などの社会保障の財源を確保するために消費税を引き上げるべきだとの考えに「反対」は62%、「賛成」35%だった。
年金を信頼できない理由としては、記録管理のずさんさのほか「自分が支払う保険料に見合う給付が受けられないと思うから」が22%、「年金の財政は立ちゆかなくなるから」の14%が続いた。社保カードに賛成する人の55%は「自分の記録の確認が容易にできるようになるから」を理由に挙げた。反対理由のうち最多の55%は「管理の不備による個人情報の漏えいなどが心配だから」だった。
国会で継続審議となっているサラリーマンの厚生年金と公務員らの共済年金を一元化する政府法案に賛成の人は17%、民主党が参院選の公約で掲げた国民年金も含むすべての公的年金を統合する案に賛成の人は29%。ただ「どちらともいえない」との回答も51%あった。
消費税をめぐっては、女性は「反対」69%、「賛成」27%、男性は「反対」54%、「賛成」44%と、女性の反対が目立つ。
【注】小数点一位を四捨五入した。
▽調査の方法=層化二段無作為抽出法により、1億人余の有権者の縮図となるように全国250地点から20歳以上の男女3000人を調査対象者に選び、8、9の両日、調査員がそれぞれ直接面接して答えてもらった。転居、旅行などで会えなかった人を除き1818人から回答を得た。回収率は60・6%で、回答者の内訳は男性48・1%、女性51・9%。
給油継続、賛成・容認が半数=反対は35%-時事世論調査
賛成・容認派にその理由をたずねたところ、延長しなかった場合の「日米関係の悪化」を懸念する意見が36.8%で最も多く、「国際社会の要請だから」が35.7%だった。「海自の活動を支持している」とした人は4.8%にとどまった。
一方、反対の理由は、海自の活動が「国連決議に基づくものではない」ことを指摘する人が27.8%、海自の派遣に「憲法上の疑義があるから」が26.1%、活動実態や費用などの「情報公開が不十分だから」が18.8%だった。
「次期首相は福田氏」55%、JNN調査
調査はこの土日に行いました。
「大きな改革は国民の信頼なくしてはできません」(自民党、福田康夫 元官房長官)
「(キャラが立ちすぎて)古い自民党の方々にあまり評判のよくない麻生太郎です」(自民党、麻生太郎 幹事長)
立候補した2人のうち、どちらに次の総理になってほしいか聞いたところ、福田元官房長官が55%、麻生幹事長が24%という結果でした。自民党支持者だけでみても、傾向はあまり変わりません。
その理由を聞いたところ、福田氏については「能力・資質」などを、一方、麻生氏については「リーダーシップ」などを挙げる人が相手候補を上回っています。
「総理の職を辞するべき、と決意致しました」(安倍首相、12日)
安倍総理の政治路線を引き継ぐべきかどうかについては、「引き継ぐべきではない」が6割を占めました。安倍総理の突然の辞任表明については、81%が「辞め方に問題があると思う」と答えています。
また、衆議院の解散・総選挙の時期について聞いたところ、「ただちに」あるいは「できるだけ早く年内に」と答えた人が前回の調査よりも大幅に増えました。
ところで、11月1日で期限が切れるインド洋での自衛隊の活動については、「続ける必要がある」が51%、「続ける必要はない」が40%という結果でした。
また、憲法改正についての質問では、このところ半数以上を占めていた「改正すべき」が47%に減り、「改正すべきでない」の45%と拮抗していて、「改正すべき」という人でも8割近くが「次の政権での改正実現にこだわるべきではない」と答えています。
各政党への支持は、自民(29.2%)と民主(29.0%)がほぼ並びました。(17日17:56)
次の首相、福田氏53%、麻生氏21% 本社世論調査
自民党総裁選が始まったのを受けて、朝日新聞社は15日午後から16日にかけて全国緊急世論調査(電話)を実施した。次の首相に福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長のどちらがふさわしいかを聞くと、福田氏が53%で麻生氏の21%を大きく上回った。自民支持層では福田氏56%、麻生氏27%だった。次の首相のタイプでは「協調型」がよいという人が62%にのぼり、「決断型」は31%。福田氏を挙げた人では協調型が71%に達した。「決断型」の小泉前首相や後継の安倍首相とは異なるタイプのリーダーを求める世論が、福田氏を後押ししているようだ。
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総裁選候補者の街頭演説には、多くの人が集まった=16日午後4時30分、東京・渋谷で |
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次の首相にふさわしいのは? |
総裁選への関心が「ある」は69%。
次の首相に一番力を入れて取り組んでほしい政策(四つから選択)では「年金」が32%と最も多く、以下、「経済格差」30%、「財政再建」19%、「外交や安全保障」16%の順。「格差」を挙げた人では、福田氏57%対麻生氏17%と差がやや開くのに対し、「外交・安保」を選んだ人は46%対40%と接近しているのが特徴だ。
安倍政権の憲法改正への積極姿勢を次の首相も「受け継いでほしい」と考える人は45%、「そうは思わない」も45%と意見が割れた。福田氏を挙げた人は「受け継いでほしい」44%、「そうは思わない」49%だったのに対し、麻生氏を挙げた人は56%対39%だった。
小泉前首相から続いてきた経済成長や競争重視の改革路線については、「受け継いでほしい」が54%で、「そうは思わない」の36%を上回った。福田氏を挙げた人は53%対40%、麻生氏を挙げた人は63%対27%。総じて麻生氏のほうが安倍政権の継承色が強いと受け止められているようだ。
2007年09月16日23時29分 asahi.com
総裁選告示…「福田総裁」ほぼ確定
福田氏は、所属する町村派の総会で総裁選への出馬を表明。党本部での会合では「構造改革の旗を降ろすわけにはいかない」と述べた。
16人の麻生派以外の8派閥、小泉純一郎前首相、出馬を断念した額賀福志郎財務相(63)も福田氏支持へ。劣勢が予想される麻生氏は午後に会見し、3度目の立候補を正式表明した。
麻生氏は「今回が一番優勢じゃないか」と強気に述べ、福田氏について「皆さまに『派閥による談合』とか『密室』とか批判を受けると思う」とチクリ。今後は各派の中堅若手議員らに直接働き掛け、巻き返しを図る。
共同通信社による最新の世論調査による「次の首相にふさわしい人」は、福田氏が28・1 %でトップ、麻生氏は2位で18・7%となっている。
首相辞任「無責任」70% 本社緊急世論調査
首相辞任「無責任」70% 本社緊急世論調査
2007年09月14日01時17分 朝日新聞
安倍首相の辞任表明を受け、朝日新聞社が13日におこなった全国緊急世論調査(電話)によると、臨時国会で所信表明をしたばかりの時期に辞任を明らかにしたことに対し、「無責任だ」と思う人が70%に達した。衆院の解散・総選挙の時期を巡っては「早く実施すべきだ」が50%で、「急ぐ必要はない」の43%を上回った。参院選直後の7月末の調査では39%対54%だったが、逆転した。参院選の自民大敗で生じた行き詰まりのなか、首相が政権を投げ出すという事態を受け、改めて民意を問うべきだとの世論が高まっているようだ。
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安倍首相の辞任を「よかった」と受け止める人は51%と半数で、「そうは思わない」は29%。辞任表明に「驚いた」は67%だった。ほぼ1年間の安倍政権の実績について、「大いに評価する」が4%、「ある程度評価する」が33%に対し、「あまり評価しない」は45%、「まったく評価しない」は15%で、厳しい見方が多い。
首相は辞任の理由として、テロ対策特別措置法の期限が11月1日に切れるのを控え、民主が反対姿勢を崩さないなか、インド洋で自衛隊が給油などの活動を続けるため、「局面の打開が必要だと判断した」と説明した。この説明に「納得できる」は11%どまりで、「納得できない」が75%を占めた。自衛隊の活動継続そのものへの賛否では反対が45%と、賛成の35%を上回った。
次の首相には誰がよいと思うかを聞くと(自由回答)、麻生太郎自民党幹事長が14%、福田康夫元官房長官が13%と拮抗(きっこう)した。以下、小泉純一郎前首相が11%、小沢一郎民主党代表6%の順だった。
望ましい政権の形については、「民主中心」41%、「自民中心」33%で、参院選公示前からの民主優位の情勢が続いている。
政党支持率は自民30%、民主28%、公明3%、共産2%、社民1%だった。参院選直後から民主が自民を上回っていたが、自民が8月末の前回の25%から伸ばして逆転した。
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《調査方法》 13日に全国の有権者を対象にコンピューターで無作為に電話番号を作る「朝日RDD」方式で調査した。対象者の選び方は無作為3段抽出法。有効回答は1029人、回答率は62%。


